【AGCなら明確な軸で挑戦】【22卒】ＡＧＣの技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11568（早稲田大学大学院/女性）（2021/3/22公開）

他企業の選考を終了するのか確認され、終了を求められる。また、教授推薦を一週間以内に提出することを求められる。

AGCだけの企業研究を行うだけでなく、他企業の研究も入念に行い、他企業ではなくなぜAGCなのかを明確に答えられるようにするべきです。また、自分の就活の軸も明確に持ち、なぜその軸がAGCに当てはまるのかも明確に答えられるようにすべきです。最終面接では、準備していない質問がきましたが、慌てずに質問の意味をまず確実に理解して、その答えを的確に答えなくてはいけません。質問にずれた回答をしてしまうと落ちてしまうと思います。

自分の軸が固まっていて、AGCが第一志望だと明確に考えている人。その人の性格がAGCにあっていること（主体的な姿勢や挑戦を大切にするか等）。その人とAGCのマッチ度を一番に見ていると面接を通じて感じました。

最終面接は、意思確認のスタンスではなく、根ほり葉ほり質問を聞かれるため、入念な準備が必要です。また第一志望であるか何度も聴かれるため、自分は第一志望だと言い聞かせて面接に挑んでください。志望してないことはすぐにわかると思います。

内定者のイベントがある。人事以外の方が電話をくれる。