
23卒 インターンES
ビジネスコンサルタント
-
Q.
力をいれた学業分野(150)
-
A.
同志社大学経済学部は、ITについて学べるという特色がある。 私は、今後IT技術を使って日本の企業の再生を行いたいという夢があるため、一年時から経済学について学ぶと同時にITの勉強にも力を入れてきた。 ゼミでは同じ興味分野を持った仲間と共に学ぶことで、自分では考えつかないアイディアや知識を得ることができた。 続きを読む
-
Q.
学業以外で力を入れて取り組んだこと(150)
-
A.
コロナ禍において、大学での勉学以外の学びが難しくなったため、学外に学びを求めた。一年ではサークル活動にて、人付き合いの楽しさや大切さを学んだ。2年ではコロナ禍において、学内での学びが希薄になったため、ブランディングコンテストや長期インターンシップに参加し、現状把握能力や分析力を向上させた。 続きを読む
-
Q.
志望理由(400)
-
A.
私が本インターンシップに応募した理由は、シンクタンクという業務への理解を深めるためである。そして、シンクタンクとしての強みであるトータルソリューションによる付加価値が創造価値を最大化している理由をワークを通して理解したいと考えている。私は将来、世界の経済成長から取り残された日本のさまざまな企業を、IT投資で企業内のあらゆる業務問題を解決し、再生を行いたい。私の夢は貴社のビジネスや事業領域で実現できると考える。特に貴社は金融ソリューションに強みがあり、社会活動の基盤となる部分に深く貢献している。金融機関の課題をITという側面から解決することで、より多くの企業の支援が可能になると感じ、私の夢が実現できると感じた。しかし、コンサルタント業務は一般の学生としては仕事内容がイメージしにくい。今回、貴社の企業理解を深めるとともに、夢の実現に必要なことや貴社で働く具体的なイメージを深めたいと考えている。 続きを読む
-
Q.
チームの一員として取り組んだ事例(400)
-
A.
私は長期インターンシップでメディアの立ち上げに参加し、目標であった3か月で1万PVを達成した。 立ち上げから3か月間で1万PVを目指して活動する中で、当初どれだけ時間をかけて優良な記事を書いてもユーザー流入数が伸びなかった。 そこで私は、ユーザー数が伸びないという結果から、サイトへの入り口を広げるために広告の導入を施し、社長やほかの社員の方々にアドバイスを頂きながら毎週効果測定を行い、最適化を重ねた。またサイトへのリピーターを増やすためにもう一人のインターン生と協力し、SNSやブログの作成、運営に力を注いだ。 結果メディアは目標であった3か月で月に1万PVを達成することができた。 この経験から、目標を達成するために「分析を通して仮説実証を繰り返す」ことの重大さ、そして何より、社長や他の社員・インターン生など、周りを巻き込むには「絶対に成し遂げる」という自分自身の情熱が大切である事を学ぶ事が出来た。 続きを読む
-
Q.
あなたの周りにあるデジタルサービスを一つ上げ、あなたなりの工夫を考え、さらに社会やユーザにとって便利で有用となる提案(400)
-
A.
私は「生体認証システムを使ってスマホ一つで身分証明」を可能にしたい。 現在生体認証システムは、スマートフォンのロック解除や空港での搭乗手続きに使用されている。私は、自分の顔や指紋を用いる生体認証ならば、重要な身分証明も十分可能だと考えた。その一つが運転免許証のデジタル化だ。 例えば、キャッシュレス決済が浸透する現在では、財布を持ち歩かない人も少なくはない。財布の役割としては①現金を入れる②免許証やカードを入れるの2つがある。 しかし、先にも述べた通りキャッシュレス決済が浸透し、財布の現金を持ち歩くという機能は徐々に使われなくなるだろう。この結果、財布は免許証や銀行カードのみを持ち運ぶモノ になると私は予想している。そこで、残された財布の機能を電子化することによって私たちは身分証明書を家に忘れて不都合が生じることや財布を無くしてしまうなどのリスクをなくすことができ、より便利な世の中になると考える。 続きを読む