大和総研の内定者のアドバイス一覧（全26件）

【内定を承諾または辞退した決め手】金融系ITに携われる会社はたくさんあるが、下流工程のプログラミングメインの企業が多い中で、上流工程を中心とした仕事が出来ること。また、リクルーターの方を含め、お会いした社員の方の雰囲気から、自分自身が成長出来る環境だと感じた。【内定後の課題・研修・交流会等】数回懇談会があった。【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】早慶、国立大【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】私は大和総研が第一志望で内定後すぐに内定承諾したので、どれくらい待ってくれるのかは聞いていないが、内定の数日後に社員の方と面談があり、そこが意思決定を伝える場と言われていたので、検討期間は1週間ほどだと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】他の企業の面接と比べ、かなり深堀され、曖昧な部分は詰められます。学生の本質や論理性をかなり見られている面接だと感じました。例えばキャリアプランの場合、携わりたいと考えている具体的な部門や、何年目でどういった役職に就きたいのかなど、かなり具体的に聞かれます。しかし、変わった質問をされることはなく、オーソドックスな質問ばかりだったので、想定される質問の答えを明確に整理し、曖昧な部分を作らないことが大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】どうしてIT業界なのか、どうして金融系ITなのか、どうして大和総研なのかと、自分の考えに一貫性があり、具体的に深くまで考えることが出来ている人が内定をもらえるのだと思います。面接官はかなり深いところまで繰り返し質問してきます。その深掘りに答えられるくらいに、自分自身の考えを論理だてて話せることが必要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーターの方を上手く活用することが内定の鍵になるのかなと思いました。私は自分から面接練習をお願いしたり、選考のアドバイスを求めたのですが、非常に親身に相談に乗ってくれました。この行動がやる気があると評価されているのではないかと思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会が数回開かれており、社員の方とお話しする機会があった。

【内定を承諾または辞退した決め手】福利厚生が整っているから。有名企業であるから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定後に内定者懇親会において内定者の方、社員の方と話す機会があった。内容は雑談。【内定者の人数】100名【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定を頂いたあとも期間内であれば就職活動を続けることが出来ると思う。わたしはすぐに承諾したため詳しくはわからない。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究、業界研究を行うことが大切であると思います。業界研究に関しては同じような企業がいくつかあるのでそのような企業に共通していることや仕事内容などをしっかり理解するようにするとよいです。さらにその業界は現在伸びているのか、今後衰退する可能性があるのかなどをしっかり研究しておくことが大切です。企業研究に関しては同じ業界の他の企業との違い、大和総研ならではの特徴を見つけると良いと思います。志望度はかなり重要です。志望度が高いということもしっかり伝えましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ハキハキ話すことが出来るということが内定が出る最低条件だと思います。他にも、大和総研は他の企業よりも大学で何を勉強したのかが重視されていると感じました。そのため大学で勉強したことをしっかり伝えることが出来る事が内定が出た理由だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接まではオンラインだが、最終面接は本社に伺い役員の方と面接します。大きな会議室で役員の方と面接するので今までにないくらい緊張すると思います。そのため緊張してもしっかり答えることができるように面接準備をしっかりしておくと良いです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は内定者懇親会、内定者限定SNSなどがある。

【内定後の企業のスタンス】基本的には納得がいくまで就活を続けさせてくれるが、長くは待ってもらえない。どこどこをいついつに受けると言った情報をお伝えすることで、そこまで待ってくれるようなスタンスです。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかくインターンなど、企業が主催するイベント関連には出た方がいいです。そこで顔も覚えてもらえるし、インパクトを残せれば必ずいい評価につながります。あとはしっかりと大和総研のこと、深い部分まで知っておくことが大切です。選考のプロセスの中にも2回、質問会の場があります。ここでどれだけ熱意を持った質問、深い意義のある質問ができるかが大事です。そこも評価対象だと思われます。自身の考えや仮説を踏まえながら質問をすると、社員の方のリアクションもよいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】この会社で自分がどうありたいのか、将来どうなっていたいのかをしっかりと話せるかどうかだと思います。人事面接の場では、キャリアの話はすごく深くまで聞かれるし、そこでいかにスムーズに矛盾なくキャリアプランを話せるかがキーポイントだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターン等でインパクトを残しておくと、選考のスピードが他の人よりも圧倒的に速いと思います。また、メンターが質問会の後からついてくれるので、選考に関するアドバイス等をしっかりともらい、面接に反映させるといいと思います。結構親身になって話を聞いてくれるはずです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定承諾までの間、メンターの方が定期的に連絡をくれて質問する機会等を作ってくれた。

【内定後の企業のスタンス】迷っている旨を伝えると、1か月の猶予を頂いた。内々定を受諾すると、他社を辞退するよう伝えられるようだ。【内定に必要なことは何だと思うか】大事なことは2つある。1つは志望動機だ。なぜ金融系SIerなのか、その中でなぜ野村総研や日本総研ではなく大和総研なのかを的確に説明しなければ、内定は難しいと思われる。もう1つは学生時代の経験だ。サークルやアルバイト、課外活動などを説明することで、自身が多様な経験を積んできたこと、その経験を活かして社会にどのように活かせるかについて論理的に説明することが重要である。一次面接では特にこの点をアピールする必要がある。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】多様な経験と熱意だと思う。様々な角度から質問が来るので、それを自身の経験ベースで話すこと、そこから学んだことを社会にどう活かすかを重点的に話せたことだと思う。熱意について、志望動機を金融系SIerである理由→大和総研である理由と、論理的に説明することが出来た点が大きいと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は倍率が高いようだ。そのうえ1人10分しか時間が与えられないため、短い時間でアピールできなければ内定は厳しい。私の場合、他の2人と比べて志望動機や入社後のキャリアについて具体的に話せた点が勝因だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事面談をさせて頂いた。定期的に連絡をくださる。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いたあとも納得行くまで就活を続けさせてくれた。結局内定辞退することになったが、入社後も頑張ってくださいなど対応もよかった。【内定に必要なことは何だと思うか】シンクタンク業界を志望するのであれば、企業ごとの差別化を図るために、OG訪問やインターンシップに参加したほうが良い。実はこの企業では質問会がかなり重要視されており、そこで質の高い質問ができれば、選考スピードも早くなると感じました。志望動機をかなり深く聞かれるのできちんと具体的に答えられるようにしたほうが良い。WEBテストは難しいが６～７割程度で通過すると感じたのでそこまで重要視されていないと思いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えがしっかりと固まっていて、それに従って行動出来るような主体性のある内定者が多いように感じる。「結果的に何をしたか」ではなく、「なぜそれをやろうと思い立ったのか」をしっかりと説明出来る人物が求められているのだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は意外と落ちるらしく気をつけたほうが良い。また厳かな雰囲気なのでそれに動揺しないほうが良い。質問会はかなり重要視されており、そこで質の高い質問をすると良い評価が付き選考プロセスも早くなるので企業研究をしっかりしたほうが良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定承諾をするかの意思確認面談があり、人事の方とあった。

【内定後の企業のスタンス】内定後にはすぐに就職活動を終わるように言われた。最終面接の際も入る気があるのかということを聞かれた。【内定に必要なことは何だと思うか】内定後に就職活動を終わるように言われるところからもわかるように入社する気持ちの強い人、本当に会社とマッチングしている人に内定が出されるのかと思う。そのためにこの企業の選考では二回ほど現場社員の方との質問会が開催される。そこで企業理解、業務理解をしっかり深めてそれをもとに自分の経験、考え方と企業はこのようにしてマッチングしているということを説明できるよう入念に練習する必要がある。最終面接においては役員とのグループ面接に大変緊張するが物怖じせずに主張できるとよい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えがまとまっていないひと、付け焼刃のような志望動機だと最終面接では深堀されて苦しいことになる。多くの質問会、また電話でも気軽に質問してくださいと言ってくださるので、気になることをがつがつ質問できてそれを話す内容に落とし込める人が内定を獲得できると思う【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接はとんでもなく緊張する。面接前に小部屋に集められ現場社員の方が雑談をしてくれるのでそこでうまく緊張和緩和させるべき。そしてその最終面接も意思確認などではなくしっかりと深堀され落とされる面接なので気を付けるべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後のフォローは特になく、直後に就活をやめるて入社を決めるよう迫られる。

【内定後の企業のスタンス】基本的に他の内定の状況が聞かれて、一週間程度の悩む期間がもらえた。自分は辞退したが、内定を受諾すると内定者同士の集まりに呼ばれるらしい。【内定に必要なことは何だと思うか】まず可能であれば、インターンシップに参加することをお勧めする。インターン生は選考が他と異なり、大きな選考カットが得られるらしい。また本選考では、早めに説明会に行くべき、ここは説明会が必須で早めにいった人から面接などの日程が組まれる。また社員面談では、たくさんの逆質問を用意しておいたほうがいい。社員面談はただの質問会のように思われるが、実際、非常に大切な選考である。この質問会で社員に目をつけてもらえると、早く選考を受けることができる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかり自分の意見をもっている人が内定をもらえている。特にエントリーシートの内容は深く掘られるので、その内容について自分のエピソードから答えられた人が評価をもらえている。また話す順番など論理的に話を出来ているか否かも見られていると感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】まずはインターンシップが大切である。この会社は早い段階から選考が行われるので、早く選考を受けた方が内定はもらいやすい。インターンに行けなかった人は、社員質問会が重要である。しっかり仮説をもって質問をすると評価が高い。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話だが、悩んでることに対して相談に乗ってくれた。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後は基本的に就職活動を終えてほしいといわれましたが、続けたい旨を伝え、理由を伝えたところ、続けることを認めていただきました。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップに参加していたため、人事の方と関わりがあり、内定につながりやすかったと思います。リクルーターとの面談は人によって違い、また、面談の日程も人によって違いますが、リクルーターとの面談は少ない方が、内定に近く、面談の日程も早い方が内定に近いです。できるだけ早く行動し、早めに面談を行うことが大事だと思います。また、大和総研は、内販と外販に分かれていて、移動はあるため、どちらかしかやりたくないというのはよくなく、もし希望の部署でなくてもそこでスキルを磨きたいと伝えるといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】大和総研が何をやっているかを勉強しないまま、面談に来ている人が散見されました。外販と内販があって、クライアントはどんな企業かを調べておかないと、リクルート面談で落とされると思います。最終面談までいって落ちた人を知らないので、多いな違いは分かりませんが、働きやすさを押している会社ですが、それも目的に入りたいと考えているのが伝わると印象は悪いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップで人事の人と飲み会がありますが、この飲み会で人事の人(できればより偉い人)にたくさん質問をしておくといいと思います。顔や名前を憶えていただけますし、学生が多いので、人事の人も目を付けた学生と話す時間が長いです。また、働きやすさをとても重視している会社ですが、そこを面接でいうのはあまりよくないと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の人から数回電話があり、就活状況の確認とぜひきてほしいということを伝えていただける。

【内定後の企業のスタンス】内々定をいただいた後も，就職活動を辞めるようなことは一切言われなかった．自由に社員の方にも合わせていただき不安を取り除いていただいた．【内定に必要なことは何だと思うか】社員の方に会える回数が多いので，疑問があったら積極的に質問し，自分しか言うことが出来ない志望動機を作るべきである．そして，この会社で自分はどのようなことに携わりどのように活躍するのかをイメージできるようにしておくことも大切である．他の学生との差別化を図り会社で働きたいという熱意を伝えられれば自然と結果はついてくる．連絡をするのは面倒くさいと感じるかもしれないが，リクルーターの方に頼るべきであると思う．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他の人には言うことが出来ない，自分だけの志望動機を持つことである．ありきたりな志望動機であると，面接官には印象に残らず，存在感がなくなってしまう．具体的なビジョンを持ち，自己PRなどを織り交ぜることが大切である．【内定したからこそ分かる選考の注意点】この会社の選考は特殊で，逆質問会が選考の一部となっている．メールには選考とは書いていないため，質問事項を考えておかないと，良い質問が出来ないと思う．会社に行くときは常に選考であるという意識を持つべきである．【内定後、社員や人事からのフォロー】社員の方との食事会があり，４人くらいの同期とも会える