21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
私は金融系の仕事に興味があり、かつお客さまと信頼関係を築き、資産を増やすという形での提案ができる証券会社を志望しております。その中で貴社は対面販売に力を入れていて他社と比較し特色のある旬な商品、大手と比較しニッチ商品を取り扱うなど長期の経常黒字、高収益という点において今後も安定的な成長をし続けると考えております。私の就職活動の軸として安定した業績、今後への取り組みの充実性を掲げていますので非常に魅力的だと感じております。加えて、インターンシップの際に先輩社員の方から伺った中で働きやすい環境、転勤が7〜8年に1度ということがあり、お客様とより長く寄り添い続けることができる点で私のアルバイトの経験を生かすことができると思い貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは先を見据えて動くことができることです。私は塾講師のアルバイトをしており、そこでは生徒数約300人に対し講師数約50人を包括する主任の役割を担っています。主任の活動としては、月2回行われる会議において教室の問題点を話し合い、それを改善するための施策を考え実行に移すこと、四半期に一度行う教室全体会議の内容計画、司会進行を行っています。この施策を実施する際に想定される問題点を予めたたき台として設定しておくことで、より円滑に進めることができました。教室全体会議では、センター試験の変更に際して、本部より大学受験に特化した方をお呼びし、講師全体に入試に対する共通認識を作り、指導方針を考えました。 続きを読む
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Q.
これまでの経験で苦労したこと、どのように乗り越えたか
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A.
私が苦労した点は、塾講師の主任という役割において教室問題点を改善するための施策を実行する際に、予め想定される問題点を考えていないことによって、うまく施策が浸透しない、機能しないこと、加えて主任の理想とその他の講師の理想における乖離が大きすぎるが故に私たち主任が意図していることをうまく伝えることができませんでした。施策を実行する際にはプランリーダーを設定し動向をみつつ、予め想定される問題点をたたき台として出すことで対応できるようにしました。後者に関しては主任会議の内容を共有し、全体としての共通認識を作ることによって理想の乖離をなくしていきました。また、各講師のモチベーション向上を図るために3ヶ月に1度レクリエーションの場を設けることで講師間のコミュニケーションが活発に行われよりチームとして機能できるように取り組みました。 続きを読む