22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 追手門学院大学 | 男性
- Q. 特技
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A.
飼育です。15年以上生物の飼育を行い、高校生の時9企業団体と取り組んだカワバタモロコの放流活動で、学内の個別水槽で繁殖を成功させました。またこの団体の取り組みがグッドライフワードに選ばれました。頼れる他者に相談し改善する大切さを学びました。 続きを読む
- Q. 趣味
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A.
釣りです。中でもウキ釣りが好きで中学生の頃週2日は仕掛けを作り釣りに行きました。ウキが沈むまでの我慢や、沈む際の魚との駆け引きを行い釣り上げ持ち帰り、捌いて食べるとこまでを一人で行います。採って食べるまで自然を感じることが好きです。 続きを読む
- Q. アルバイト経験
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A.
スイミングスクールのコーチをしています。機械的な練習ではなく子供の発言や突発的な行動から例えば潜っていたら、潜りながらキックする練習などより遊ぶことと同時に付加価値のある練習になるようにしています。 続きを読む
- Q. 粘り強くやり遂げたこと
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A.
サークル活動に取り組んだことです。初めて自主的にリーダーに挑戦し、リクガメの掃除など人が嫌がる仕事、餌やり体験の接客を失敗しても社員から毎回助言をもらい、まずは助言通りに次に助言の1ステップ上のことをめげずに取り組むと、展示用水槽を作るけどしない？と声をかけられ実際に作りました。以後、動物へ給餌・調餌など憧れる仕事の機会をもらい失敗することもありましたが、新しい挑戦に繋がると思い挑戦し続けると短期バイトを紹介されました。海ほたる観察会の解説に自主的に挑戦し、失敗と改善を繰り返すと私自身を認めてもらうことができ、社員以外できない大水槽の潜水業務や人命に係わる磯観察会などの動物園の仕事に挑戦できました。偶然の機会を自身でつかむには日常生活が大事なこと、挑戦することが不可欠だと学びました。私自身から挑戦する新しい私を受け入れ様々な業界に挑戦したいと思うきっかけになり編入学を決断しました。 続きを読む
- Q. 入社後自分が無印良品の店長になったら、どのように店舗経営をしたいですか。400
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A.
地域のパートナーとなる店舗にしたいと考えます。この店舗にするためには、地域からの信頼関係が大事になると考え、最初は基本であるこんにちは、といった挨拶ができる店舗にしたいと思います。例えば、スポーツクラブのアルバイトで私は小学生をメインに指導しており、園児の時間はガードをしています。ただガードをするのではなく今後私のクラスに来ることを見越し信頼関係を構築しておきたいと思いました。保護者と一緒に着換室へ入室する時に挨拶することで安心感を持って挨拶を返してくれます。挨拶からご飯何食べた？など会話を広げ今では子供からこの話を聞いてほしいと話してくれるようになり保護者からもこの人なら任せられると信頼を得ることができました。この経験から出店前の日頃の挨拶という基本から信頼を得ておき、パートナーという目標を達成した後はじめて深い会話に繋がり潜在ニーズなど両者の成長に繋げられる店舗経営を行いたいです。 続きを読む
- Q. 自分の強みを生かす
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A.
私は、チームを組み課題解決に取り組む強みがあります。私のサークルの課題は退部者の多さで入部前に相違をなくす必要があると分析しました。友人のサークルの新入生が2人で廃部の危機であることを知っており、お互いのサークルの魅力発信に餌やり体験や主な活動内容である掃除などをOCで行おうと声を掛け計画を立てました。交渉中に他ゼミのサークルの復活のため上記のような新しいサークル作るならと許可をもらい、活動趣旨から私のサークルは主に接客を他サークルは生体の管理を務め説明する役割を考え、3サークル合同で課題解決に取り組みました。この経験から貴社では、ソーシャルグッド事業部で活躍したいと考えています。最初は、出店前から地域を知るために挨拶や簡単な会話をすることで名前は知らずとも信頼できる関係を構築し、地域のスタッフやお客様、地域の企業とチームを組み地域と一緒に貴社が成長できるよう活かしたいです。 続きを読む
