22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 追手門学院大学 | 男性
- Q. 卒業論文について
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A.
未定。取り組んでみたいことは、コロナの影響による外国人労働者への影響について調べたいと考えています。私自身、在日外国人留学生の友人や就職した元留学生の友人が多くいるためです。友人が多くその影響について興味があり、調べ論じたいと考えました。 続きを読む
- Q. 学生時代最も力を入れて取り組んだこと
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A.
入部後のギャップを解消する為、サークルの活動内容を事前に経験する計画を実行した事です。サークルに新入生を迎えるにあたって、入部後のギャップを無くす為、活動内容を事前に経験する計画を提案し実行しました。この経験から私は現状の課題を把握し、解決するにはどうすれば良いか逆算して考えることが解決に繋がると理解しました。社会人になっても常にゴールを考えて仕事に取り組む所存です。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
長所はお互いの利益を考え提案することです。サークルの活動を発表するため学校に提案する際、将来の生徒確保問題に向け他のゼミへアプローチすることができることを伝えました。短所は礼儀正しすぎることです。同世代の友達に対しても敬語で話してしまうため時間がたつにつれ、壁を感じさせてしまうことです。 続きを読む
- Q. 最近の気になるニュース
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A.
福島第一原発で貯まり続ける放射性物質のトリチウムを含む処理水について、政府は海に放出して処分する方針を固めたことです。地元漁協組合の反発も強く合ったと考えますが、私は賛成です。理由は、このまま処理水をため続けたとしても限界は来ると考えます。また処理しなければ、廃炉作業は進まないと考えるためです。 続きを読む
- Q. 志望動機
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A.
私は建物に命を吹き込む仕事に興味があり、その中でも人々が過ごしやすい環境を空間から快適にたもっているためです。私は・・・で大きな・・に砂を敷き、レイアウトを組み・がより過ごしやすく映える・・を作りました。その・・を見てお客様が「綺麗」など呟いていることを見てやりがいを感じたためです。入社後は貴社の営業部で少しでも多くの建造物の空間を快適にすることで社会に貢献したいと考えます。私の強みである先見性をもってお互いの利益を考えお客様の快適な空間を提案し、新しい需要を創造し社会に貢献したいと考えます。 続きを読む
