【未来を創る先見性】【22卒】 日本コムシス 総合職の通過ES(エントリーシート) No.63505（追手門学院大学/男性）（2021/10/8公開）

私の強みは先見性があることです。・・・・・スクールのアルバイトにおいて、将来コーチとして生徒が戻ってきてほしいと考え大きく２つ行動しました。１つ目私の上級クラスを指導しており楽しむことをコンセプトに指導しております。楽しむことが１００％の力を発揮し練習することができると考えたためです。その為、・・・を水の中で泳ぐ練習に変えるなどを行いました。また・を蹴るためより付加価値の高い練習ができかつ子供は全力で行なうためより効果がでます。２つ目スクールの子供全員と仲良くなっておくことで私のクラスに来た際、すぐに馴染むことができると考えました。その為一人一人名前を覚え挨拶を行いました。挨拶から「ご飯何食べた？」など話を広げました。結果今は子供から話にくるようになり、仲良くなった子供の友達や兄弟、保護者様とも話すようになり信頼関係を構築することができました。また園児というまとまりがない中で唯一体操の時間など集ってほしいときにまとめられるようになりました。今後中学生や高校生になり水泳部が選択肢になり、スクールに復帰することやアルバイトとしてコーチになる未来があれば幸せに感じます。 続きを読む

他のサークルとＯＣで活動内容を魅力発信したことです。・・・で活動するサークルのリーダーで課題は退部者の多さでした。理由は内容と想像の相違のためＯＣで新入生に発信することで相違をなくす計画を考え、担当者に交渉しましたが根拠がないことと生体がいないため断られました。学年が変わり・・を持った生徒が参加したいが不安であると相談され・・・サークルからリクガメを借り校内でリハーサルを行い、参加する不安を解消しました。また・・・サークルは新入生が２人で廃部の危機で、お互いの魅力伝えるためＯＣで餌やり体験などを行う企画を立て担当者に不安を解消した経験が根拠となり、合同で行うことで生体の確保もできたため許可をいただくことができました。結果一度経験し相違をなくした２回目の方が入らない人もいるため入部後の退部割合は大きく減少することがわかりました。また接客ではなく生体の管理がしたい生徒が何人かおり、そのまま・・・サークルに入部したため年度中に廃部の危機である課題を解決することができ、一度断られた後も考え行動し続ける積み重ねが信頼を勝ち取り、結果物事をいい方向へ流すことができることを学ぶことができました。 続きを読む

アルバイトの・・・・・スクールにおいて、コロナの影響で休会していた子供が復帰後１～２か月で元の泳ぎに戻すことです。コロナの影響でコーチとして・・・に入ることが遅く、独り立ちしたのは１０月でした。同タイミングで私のクラスへ昇級と同時に休会し復帰した６歳の子供がおり、その子を指導すると全く泳げない状態になっていました。練習が終わるたび先輩や社員にやるべきことを聞き、常に試行錯誤しながら練習を組み続け２か月でクロールが１２．５ｍ泳げるようになりました。しかし子供にとって２か月は長すぎ、水泳が楽しめなくなりやめてしまいました。私が指導をするうえでコンセプトにしていることは「楽しむ」です。それに対し子供が水泳を楽しいと思わずに辞めてしまったことが非常に悔しく二度とこのような結果を招きたくないと強く感じました。その為いつ復帰しても問題ないよう、休会中の子供のメニューを先に考え備えることを考えました。ほとんどの私が入る前に休会しており子供を知らないため過去のカルテや入れ替わりの先輩に連絡を取り子供の苦手分野からできなくなることを推測し復帰した後すぐ楽しみながら元の状態へ戻れるよう今後も努力します。 続きを読む

貴社を志望する理由は２つあります。１つ目・・・において大きな・・を作った経験からです。サークルの活動の中で、大きな・・に砂を敷きレイアウトを組むことや、レイアウトの配置などを外から確認し指示し作り上げました。この・・をお客様が見て「綺麗」などの感嘆している声をお聞きし、やりがいを感じました。この経験から建物作る際、建物に命を吹き込む仕事や建物を建てる際の管理を行いたいと考えたためです。２つ目私の価値観は「基礎基本」です。貴社は社会インフラであるＮＴＴやドコモ事業、土木インフラ事業など様々な生活の基礎基本を支えているためです。私は挨拶というコミュニケーションの基礎基本や楽しむという最も力を発揮することができる基礎基本を大切にしております。その為、生活の基礎基本である社会インフラ事業を行っている企業において活躍したいと考えております。その中でも貴社は通信建設に力を入れながら、幅広い事業展開でワンストップサービスを展開しており、様々な業界の人々と関わりを持つことができるためです。以上に点から貴社を志望いたします。 続きを読む