
23卒 本選考ES
基幹職
-
Q.
弊社に興味を持った理由
-
A.
貴社が「健康応援企業」として、お客様の健康を支える唯一の生命保険会社であるからだ。私は以前、病気をしたことで長く通院を強いられてしまった。その経験から誰にでも病気のリスクがあることを体感した。また、健康の大切さを人以上に痛感した経験から常に健康でいられることがとても大切であると考えた。そこで、貴社が「健康応援企業」としてinsurhealthを提供し、お客様の健康になるために予防医療を提供していること、また社員の健康増進も図っていること、この二点から人の健康を支える企業であるというところに魅力を感じた。この健康を支える貴社でより多くの人の健康をサポートしていきたいと考えた。 続きを読む
-
Q.
弊社でやりたいこと
-
A.
私は貴社でお客様がより健康になりたいと思えるような商品を提案し販売したい。私はインフラでアルバイトをしており人々の生活を支える移動手段の一員となって働いている。この経験から多くの人々の生活を支えていく一員となって働きたいと考えるようになった。また自信の病気の経験から人々の健康を支える仕事をしたいと考えた。そこで、お客さまが本当に必要にしている物は何かをお客さまの目線に立って考えていきたい。具体的にはコロナ禍で慢性的な運動不足の人が増えた現状、運動を促し、一定の成果が出せた方に保険料を割引くといった商品の提案だ。そしてそのような企画した商品を代理店での営業を通じて多くのお客様が喜ぶ商品を提案していきたい。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れてきたこと
-
A.
私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、インターンシップの運営を行うNPO法人の報告会で、参加者満足度4.2を記録したことだ。私は100人のインターンシップ生が参加する報告会でアイスブレイクを担当した。2か月間のインターンシップの途中で、インターンシップの目標設定などを行う報告会を行っていた。報告会の参加者へ価値提供をするためには、意見交流がしやすい環境づくりが重要であり、満足度にも繋がると考えた。そこで参加者満足度が最大5.0のうち4.0以上を達成することを目標に掲げ、達成に向けて2点行動した。①参加者視点に立った企画の提案。アイスブレイクを話題作りのきっかけにして班員との仲を深めてほしいと考え、「共通点探しゲーム」を実施した。②プレゼン準備の徹底。本番2か月前から構想を練り、先輩に発表練習を何度も見てもらい、本番前にはスタッフ全員に本番の流れを細かく指示した。その結果、目標数値を達成することができた。この経験から周りを巻き込んで行動することで、一人では行うことが難しいことも成し遂げることができることまた、企画提案を行う際、相手の目線に立って考えることが大切であることを学んだ。 続きを読む