22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
あなたの趣味・特技について、自由にお答えください。400
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A.
趣味は、ダイエットに特化した自炊である。それは、テレビやSNSで話題となっている食事メニューをそのまま調理するのではなく、より低カロリーに調理することである。食材選びから調理を行うことで、食べることだけでなく調理する過程まで楽しめるようになった。 特技は、年齢・立場関係なく幅広い人々と親しくなることである。警備員のアルバイトを通して、一人ひとりに合わせた話題作りや立ち振る舞いをする力を身につけた。大学入学時、98.6キロと肥満体型であったことから他者との交流に苦手意識を持っていた自分であったが、その苦手意識を克服し、強みへと向上させることができた。所属する警備隊のメンバーは平均年齢がひと回り以上離れているが、プライベートでも交流する関係である。 続きを読む
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Q.
専攻科目・ゼミまたは興味のある科目と、そこで学んだことをご記入ください。400
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A.
ゼミ活動において国際法の研究に取り組んだ。国際法を選択した理由は、「客観的な視点からものごとを判断する目を養いたい」と考えたからである。国と国の争いが起きた際、それぞれが制定した国内法を用いるが、その場合には国内法の要件・基準が異なるため相手国に適用することができない。しかし、国際法は要件・基準が明確であり、全世界共通に適用することができる唯一の法律である。また、第三国が仲介役として、国際法に基づき判断を下すことから、より客観的な視点から早期に争いを終結することが可能となる。現在の国際法が形成される経緯を理解することを目的にグループで過去の判例の研究を行い、レポートとしてまとめたものを教授に発表するといった活動を行った。 この研究を通して、「ものごとを一方的でなく複数の視点から判断する能力」を身につけた。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと、得られたことをご記入ください。400
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A.
警備員のアルバイトにおいて、クレーム削減を目的に年齢・立場が異なる新人を巻き込んだ指導を行ったことである。結果、3ヶ月でクレーム件数を週10件から週3件に削減した。 所属する警備隊は、オフィスビルの警備としてモニター監視、巡回、役員の方の送迎を行った。昨年5月、同時期に3名の新人が配属されたが、現場の指導員不足から十分な研修ができず、依頼者からのクレームが増加した。「クレーム増加は新人だけでなく警備隊全体の責任」と考え、クレーム削減を目的に新人指導を行った。当初、最年少で唯一のアルバイト社員であることから新人に反発された。しかし、「相手の世代に合う話題を調べた上で交流を図る」ことで関係構築し、その上で「利便性を考慮したLINEでマニュアルを共有する」ことに取り組んだ。結果、新人を指導に巻き込みクレーム削減に成功した。 この経験から、年齢や立場を考慮しつつも周囲を巻き込み行動する力を身につけた。 続きを読む
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Q.
あなたが当社に興味を持った理由、やってみたいことをご記入ください。400
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A.
警備員のアルバイトの経験から人々に「安心・安全」を提供することにやりがいを感じた。今後も人々に「安心・安全」を提供したいと考え、生命保険業界を志望している。 その中で貴社を志望する理由は、業界の常識を覆す存在だからである。他社の商品が均一化する中、予防医療に焦点を当てる貴社の存在は革新的である。現在、国内の生命保険加入率が8割という飽和状態であるが、今後シェアを拡大していく力があると感じた。 その一員として「より多くの人々に保険と健康の大切さを伝え、豊かな生活を提供したい」という目標がある。強みである「巻き込み力」を活かし、社内だけでなく代理店といった社外の関係者をチームとしてまとめ上げ、より多くの人々に保険と健康を提供したい。また、大学生活3年間のダイエット経験から食による健康への影響を身をもって体験した。食事による予防医療という概念を全国に浸透させることに挑戦し、人々の生活を支えたい。 続きを読む