【医療広告の未来を創る】【22卒】ギミックの営業職の本選考体験記 No.13871（日本女子大学/女性）（2021/6/9公開）

会社説明会の感想/学生生活で力を入れたこと/自身の長所と短所

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元々会社を知っていたわけではなく、会社説明会で初めて会社について詳しく知ったため、気持ちを素直に書いた。

説明会で得た情報を自分なりにまとめて、自分の言葉で素直に書いた。学生生活で力を入れたことに関しては様々な企業を受ける中でブラッシュアップを重ねた。

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この面接は入社後なにがしたいかという内容ではなく、とにかく今までの経験や人柄について見られていたため、素直に自分を表現したことが良かったと思う。

会話形式で進んだ。若い方で目線が近く話やすい印象だった。会話形式であったため、話したことについてコメントをしてくれた。

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どのような人だと言われますか

私は周囲からしっかりしていて頼りになる存在だと言われます。「しっかりしているからつい頼ってしまう」「心地良いテンポで親身になって聞いてくれるから相談しやすい」と言われることがよくあります。理由として、責任感の強さと行動力があげられると感じています。私は幼いころからリーダーを務めることが多く責任感が強いため、頼りにされた時は全力で答えるよう心掛けています。しかし気軽に相談ができ、また相談したいと思ってもらうため、気分に関しては共感しすぎない、適度な距離感とテンションで相談に乗ることを心掛けています。また「仕事はやいね」と言われることが多く、物事にできるだけ早く取り掛かるという行動力も頼りにされる理由だと考えます。

志望業界について教えてください

私は就職活動で主に、小売業界、食品メーカー、広告業界についてみています。私は学生時代のアルバイトの経験から、自分が一員として携わったものがお客様に笑顔や感動を与えることに喜びとやりがいを感じました。そのため、お客様の生活に寄り添って笑顔を届けられるような仕事をしたいと考えています。小売業界はお客様と直接かかわり寄り添うことが出来ますし、食品メーカーは自分が携わった商品がスーパーやコンビニに並び、その商品を手に取ったお客様に笑顔を与えられると考えます。広告業界は、直接お客様と関わることはできませんが、自分が携わった広告が日本のどこかで人々の目に触れ、笑顔ややる気、勇気に繋がると思い志望しています。

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ギミックでの仕事は断られることが前提の仕事であるため、困難があっても諦めず立ち向かっていけるということを意識して主張した。

会話形式で進んだ。圧迫感はなく、時折笑顔も出ながらおしゃべりをしたという印象がある。緊張をほぐしてくれる。

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どのような新入社員と一緒に働きたいですか(逆質問)

前向きで積極的な人と一緒に働きたいと思っています。私たちギミックのお仕事は、ドクターに、ドクターズファイルや頼れるドクターなど、お客様に向けた情報・広告をお伝えし契約してもらいます。ドクターの方々はまだあまり医療広告というものに感心や良いイメージを抱いていない人が多く、簡単に受け入れてはくれません。そのため、私たちは断られることが多く、断られることを前提で仕事をしています。断られたらいちいち落ち込み、すぐに諦めてしまう人ではこの仕事は務まりません。なので、断られたら、これに対してどう切り込んでいくか、前向きに、負けずに、あきらめずに、どうやって攻略をしていくか考える必要があります。そういうことが出来る人と一緒に働きたいです。

入社後何をしたいですか

病院へ行くときにはまず、ドクターズファイルや頼れるドクターを見る、というように患者さんにとって当たり前の存在にしたいです。そのために、私個人としてはドクターにも患者さんにも頼りにされる存在になりたいと考えています。私は関わる相手と信頼関係を築くことが、ニーズに合った提案や相互の利益向上に繋がると考えます。そのため、まずは広い視野と行動力で現状を的確に把握します。そして面倒見の良い性格を活かし、困難があっても諦めず相手の視点に立ち考えることで信頼関係を築いていきます。さらに、自ら考え行動することでドクターが抱える課題と患者さんのニーズを基に、一人一人に合った提案を行い貴社の業務に貢献していきたいです。