【革新的な音声認識で未来を創る】【23卒】アドバンスト・メディアの総合職の本選考体験記 No.34395（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

【AI音声認識で新しい価値を】アドバンスト・メディアWEB説明会

社長による事業説明/人事部長による会社概要/採用選考説明

オンラインでの開催だったため、開始時間前に準備を終わらせ、入室することを心がけました。また、カメラオンだったのでただ聞いているのではなく、メモを取るようにしていました。

ES無しの選考だったため、参加必須でした。特に有利に働くことはなかったです。

自宅で待機

自分の経験をしっかりと話したことで説得力が高まったのではないかと考える。また、笑顔でハキハキと答えると好印象。

面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始める時に「最近ハマっていることはなんですか」等のアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。

なし

なし

どうして高い音声認識技術に感動したんですか？

私はゼミ活動で、特別講義のまとめ冊子を制作した経験があります。その際、講義の内容をGoogleドキュメントの音声入力を用いて、文字起こしを行いました。しかし、Googleドキュメントの音声入力はあまり正確ではなく、誤字脱字が多いという問題がありました。そのため、Googleドキュメントで文字起こしをした後に、自分でもう一度講義を聞きながら正しい文字起こしをしなければなりませんでした。また、その作業に5～6時間かけていました。そのため、私の音声入力に対する印象は、精度は低く、たとえできたとしても誤字脱字の多いものという印象でした。しかし、御社の説明会で御社の音声認識技術を目の当たりにし、ここまで正確な文字起こしをすることが可能なのかと感動しました。こういった経験から、御社の高い音声認識技術に感動しました。

自己PRをお願いします。

私は、現状を分析し、目的や課題を解決する力があります。
私は３年間ドラッグストアでアルバイトをしています。
アルバイト先では、ポイントカードの新規会員を一店舗につき一日十件獲得しなければならないというノルマがありました。アルバイトを始めた当初はなかなか新規会員を獲得することができず、とても悔しい思いをしていました。そこで私は、何が課題なのかを分析するために、店舗で一番新規会員を獲得している社員さんに注目しました。それによって、２つの課題を見つけることができました。１つは、「相手の目を見ていなかった」ということです。
２つは、「お客様にポイントカードの会員になるメリットをお伝えしていなかった」ということです。この課題に気付いた私は、お客様の目を見ることと、「ポイントカードの会員になりますと、お会計から10％引きになります」といった会員になるメリットを伝えるようにしました。その結果、一店舗につき一日十件という新規会員獲得のノルマを私1人の力で達成することができました。私はこの強みを活かし、御社でお客様の課題に最適なソリューションを提供していきたいと考えています。

自宅で待機

笑顔でハキハキと答えることに専念しようと思ったが、緊張のあまり、うまく答えることができなかった。落ち着いて、自分の意見をしっかり述べることが重要だと考える。

一次面接とは打って変わり、とても堅苦しい重たい雰囲気だった。一次面接であったようなアイスブレイクの質問はまったくなく、正直印象は怖かった。

なし

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弊社に入社した後のキャリアプランを教えてください。

先輩方が築き上げてきた営業ノウハウを踏襲しつつ、自分の強みでもある課題解決力を活かして、お客様が本当に求めている製品・サービスを提供したいと考えています。5年後には、先輩方が築き上げてきたノウハウはもちろん、自分がこれまで経験して得たことを後輩に伝え、会社の発展に貢献する新人指導にも携わりたいと考えています。個人の売上構築はもちろんですが、実績を作れるリーダーになれるよう、努力していきます。
10年後には、それまでに身につけてきたさまざまなスキルを若手に教える立場として若手育成に携わりたいです。なぜなら、学生時代のドラッグストアのアルバイトで新人教育に携わった際に、その人に合った適切な指導をしたり、仕事を与えたりすることで業績を伸ばしたという経験があるからです。自分のスキルを磨くだけではなく、そのスキルを適切な人に教え、与えることで業績を上げられるような人材になっていたいと考えています。また10年後、若手育成の立場になったとしても、自分にはまだまだ学ぶべきことがたくさんあると思うため、教える気持ちだけでなく、学ぶ姿勢も継続していきたいと思っています。

弊社に入社後、どのような事業に携わりたいか。

私が御社に入社してやりたいことは、医療業界に対して、御社の強みを活かし、業務効率化することに挑戦してきたいです。労働力人口減少、新型コロナウイルスなどの影響により、医療業界の人手不足はさらに加速していると感じます。また私のいとこも医療従事者である為、医療業界の人手不足というのはよく聞いています。また、人手不足が深刻化したことによって病院の待ち時間が増えていると感じています。そこで、御社の音声認識技術を用いて、電子カルテの音声入力や医療・介護従事者向け音声入力を用いて、業務効率化を実現させ、待ち時間をを短縮できるのではないかと考えます。それに加え、私の強みである課題解決力を活かし、お客様の潜在的な課題をくみ取り、お客様に最適なソリューションを提案できると考えています。これが私が御社に入社してやってみたいことです。