【IT力で業務効率化を実現】【23卒】インフォテックのITエンジニアの本選考体験記 No.33458（非公開/非公開）（2022/7/12公開）

オンライン説明会

会社概要、事業内容、強み、人材育成、選考情報

期限内なら、いつでも視聴可能だったため、特に準備したことはない。強いて言うなら、いつでも見られるからといって後回しにしない。

説明会を見ると、エントリーできるシステムではあったが、いつでも見られる仕様だったため、特に選考に有利になるということはない。

保有資格/アルバイト歴/自己PR/学生時代に力を入れたこと

採用サイトのマイページから提出

ウェブで入力

結論ファーストで誰が読んでも伝わる文章構成を意識した。

就活会議やワンキャリアに登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が元々書いたのを改善していった。

就活会議、ワンキャリア

自宅で待機

誰が聞いても納得するような回答と論理的に話すことがよかったと考える。笑顔でハキハキと答えることを心がけた。

面接を始める前に、人事の方が面接官の方との共通点を教えてくださり、親近感を持てるようにしてくれた。終始和やかな雰囲気だった。

なし

就活会議

学生時代に力を入れたこと

大学三年次に発表代表者として行ったグループ研究での学会発表に最も力を入れました。私は研究で何か結果を残したいという思いから、学会発表という目標を定め、高い意識で研究を行いました。しかし、グループの結束が弱まっているという課題がありました。
この課題を解決するため、私は多くの先行研究を読み、概要をまとめ、ゼミ生に共有しました。また、毎日のようにオンラインや対面での話し合いをゼミ生に呼びかけ、自らが率先して動くことで信頼を獲得しました。その結果、ゼミ生からも主体的に協力してもらえる関係性を築くことができました。ゼミ生と協力して研究を完成させたことによって、最高の研究・学会発表をすることができました。私はこの経験を通して、自らが率先して行動をすれば、ゼミ生から信頼を獲得できることを学びました。

負けず嫌いが発揮されたエピソード

高校時代に所属していた写真部での経験です。私は、入部して初めての写真コンテストで同期は全員入賞していたのに、自分だけ入賞することができずとても悔しい思いをしました。
次のコンテストでは絶対に入賞するという強い気持ちを持ち、写真雑誌を買うなど写真について勉強をしました。また、自ら積極的に写真を撮影し、撮影した写真をすべて顧問の先生に店アドバイスをもらいました。/どうしてそれを続けられたか/最初はどんな写真が良い写真なのかわかりませんでした。しかし、顧問からのアドバイスなど写真について学んでいくうちに、撮影中に顧問のアドバイスがわかるようになりました。できないことができるようになり、自分の成長を感じることができたため、続けられたと考えています。

受付をして面接する部屋で待機、面接終了後社内見学

深掘りされても、納得感がある回答や、論理的に答えることが必要だと思います。また、対面だからといって変にこわばらず、落ち着いて回答することが評価につながったと思います。

終始和やかな雰囲気でした。一次面接と同じように、面接前に人事の方が軽く雑談をして緊張をほぐしてくれた。

なし

就活会議

今後のキャリアプラン

一年目から四年目はシステム開発担当として、開発やテストを経験し、ITの基礎スキルを身につけたいと考えています。その後、開発の経験を積み、設計や企画へ担当の範囲を広げていたい。5年後以降は、プロジェクトリーダーとして、チームの進行管理をしていきたいです。また、アプリケーションスペシャリストとして、新規システムの開発に関するスキルを高め、より多くの顧客企業の業務を効率化していきたいと考えます。11年目以降は、プロジェクトマネジメントとして、これまで培ってきたスキルを活用し、プロジェクトの提案から実行・完了までをマネジメントしていきたいです。その後は、マネジメント系に進み、御社のリソースを管理し、業績を向上させたいと考えています。

自己PRをしてください。

私は、現状を分析し、目的や課題を解決する力があります。アルバイト先では、ポイントカードの新規会員を一店舗につき一日十件獲得しなければならないというノルマがありました。アルバイトを始めた当初はなかなか新規会員を獲得することができず、とても悔しい思いをしていました。そこで私は、何が課題なのかを分析するために、店舗で一番新規会員を獲得している社員さんに注目しました。それによって、２つの課題を見つけました。一つは、「相手の目を見ていなかった」ことです。二つは、「お客様にポイントカードの会員になるメリットをお伝えしていなかった」ことです。その課題に気付いた私は、その日から、接客時には相手の目をしっかりと見つめ、お客様に会員になるメリットを伝えるようにしました。その結果、一店舗につき一日十件の新規会員獲得のノルマを、私一人で達成することができました。このように私には、課題解決力があると考えます。