2018卒の近畿大学の先輩が読売旅行総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社読売旅行のレポート
公開日:2017年12月11日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事部長、本部長他
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であるので、本当に入りたいのかと意思確認をされます。また、他社との違いも把握することも大切です。自分の気持ちをしっかりと伝えることが大切だと思います。
面接の雰囲気
最終面接もあり、かなり厳かな雰囲気でした。面接官はあまり笑うことなく頷くことも無いという感じでした。
最終面接で聞かれた質問と回答
短所とそれをどう当社で改善するか
私の短所は「頑固」なところです。私は責任感が強いことがあり、他の人に何を言われようが一度決めたことは最後まで押し通してしまいがちです。私は高校の部活でキャプテンをつとめていました。以前までは、キャプテンである私が練習メニューを決めることが多かったのですが、ある日他の部員からもっとこうしてほしいという意見がありぶつかったことがありました。そのことから、他の部員の意見を聞くことが大切だと思い定期的にミーティングを開くことで部員全員のやる気・能力があがりよりよい方向へ向かいました。私は御社でも、自分の意見だけでなく、部署の人たちの意見を尊重することで、お客様に喜んでいただけるようよりよい旅をつくっていきます。
活性化させたいまちはどこか
活性化させたいまちは滋賀県長浜市にある余呉湖です。余呉湖は羽衣伝説で有名であり、日本のウユニ塩湖と呼ばれるほどとても美しい湖です。冬はワカサギ釣りでも有名です。しかし、観光客の8割は日帰り客であり観光の経済効果が低いです。私は経済効果を高めるために宿泊の促進をする必要があると思います。そこで、早朝のワカサギ釣り、朝市、夜の満点の星空を宣伝していく必要があると思います。 旅行会社ではよく聞かれる質問項目です。日頃から様々な地方や観光地に興味を持ちなぜ活性化させたいか、なぜおすすめするかを考える必要があります。また、読売旅行は自分の地元のPRをしてくださいと言われるので地元について詳しく調べる必要があります。
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読売旅行の 会社情報
会社名 | 株式会社読売旅行 |
---|---|
フリガナ | ヨミウリリョコウ |
設立日 | 1962年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 621人 |
代表者 | 坂元隆 |
本社所在地 | 〒104-0045 東京都中央区築地2丁目5番3号 |
電話番号 | 03-5550-0710 |
URL | https://www.yomiuri-ryokou.co.jp/ |
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