2018卒の近畿大学の先輩が読売旅行総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社読売旅行のレポート
公開日:2017年12月11日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事他
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
他社よりもこの会社に入りたいという意欲をしっかりと伝えることが重要だと思います。1次と似たような質問もされました。
面接の雰囲気
1次面接よりかは少し厳かな雰囲気がありました。ですが、しっかりと話を聞いてくださり話しやすかったです。
2次面接で聞かれた質問と回答
アルバイトの経験、これからどう活かすか
私はアルバイトで百貨店の洋菓子店で働いています。そこで私はお客様目線の接客を心がけてきました。商品選びに困っているお客様がいた場合、お客様のもとへ行き、会話の中でお客様が何を求めているかを把握し、それにあった商品を提供しました。たとえば小さな子供がいる人にあげたい場合は、かわいらしい箱に入ったお菓子商品をおすすめしたりしました。また、売りたい商品があった場合、どこに置けばお客様が買いたいと思えるかと考えて配置をしたり、ポップ作り呼び込みを意識して行いました。そのような経験から、お客様の声を直に聞きながらお客様が求めている旅やイベントは何かと考え様々な工夫をし提案することができる自信があります。
やりたくない仕事、希望でない仕事だとどうするか
はじめに経理とかに配属されたらどうする?と聞かれました。私は、その回答に対して「今の私で経理の部署においてどれほどお役に立てるかわかりません。しかし、会社の経営にあたってとても大切な役割です。私は任せていただいた仕事において責任を持ち自分なりに精一杯頑張っていく自信があります。しかし、やはり私は一番したいことは企画や添乗ですのでそれに携われたら光栄です。」私は何でもやります。という回答もいいかもしれないですが、自分が本当につきたい部署について話すことが一番大切だと思います。しかし、私は経理は絶対いやです。企画や添乗だけがいいです。というのはマイナス評価になると思うので言い方がとても大切だと思います。
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読売旅行の 会社情報
会社名 | 株式会社読売旅行 |
---|---|
フリガナ | ヨミウリリョコウ |
設立日 | 1962年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 621人 |
代表者 | 坂元隆 |
本社所在地 | 〒104-0045 東京都中央区築地2丁目5番3号 |
電話番号 | 03-5550-0710 |
URL | https://www.yomiuri-ryokou.co.jp/ |
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