日本工営のワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全53件） 2ページ目

【良い点】
住宅手当手当や資格取得支援など福利厚生は充実しており、有給も比較的取得しやすい。男性の育児休暇も取得している人が増えているためワークライフバラ...続きを読む(全182文字)

【良い点】
フレックスタイム制で、自分のペースに合わせて出勤出来ることは良い。
ただ、早く帰るようなことは業務の繁忙度的に厳しい。
【気になること・改善し...続きを読む(全194文字)

【良い点】
海外勤務では年度末の繁忙はないが、プロジェクトの繁忙度によって残業が増減する。プロジェクトの方針によるが、海外勤務中は無理な残業をしない人が多...続きを読む(全178文字)

【良い点】
育休は女性だけでなく、男性もとることがてきる
フレックスタイムを導入しており、コアタイムさえ勤務すれば、早退も可能。
【気になること・改善した...続きを読む(全214文字)

【良い点】
コンサルタント海外部門はプロジェクト毎に繁忙期が訪れる。プロジェクトの間であれば自由に休みを取れ、ワークライフバランスは充実していると感じる。...続きを読む(全192文字)

【良い点】
水曜日はノー残業デーとされており、基本的には定時で帰るように取り組みをしています。部署によりますが、基本的には飲み会もそんなに多くはないです。...続きを読む(全207文字)

【良い点】
この15年くらいでかなり努力して変わってきたと思います。ノー残業デーができ、決まった曜日に残業はしないで帰りましょうと偉い方がフロアを歩き回っ...続きを読む(全201文字)

【良い点】
ワークライフバランスは普通であると思う。平日は残業が多かったが最近では残業規制が厳しくなっている。ただ仕事が減るわけではないため持ち帰りで仕事...続きを読む(全177文字)

【良い点】
・ソフトの操作等で、わからないことがあれば聞きやすい。
・派遣社員だったので残業代は全て付く。
・休日出勤後は、代休などが取れる。
・人間関係...続きを読む(全254文字)

【良い点】
ノー残業デーを設定しており、部署によるが、その日は帰りやすい雰囲気がある。残業時間に対する意識も強いと思う。
【気になること・改善したほうがい...続きを読む(全182文字)

【良い点】
自分はまだ新米だが、周りの先輩社員を見ているとやはり残業しなければ終わらない業務量なのだとかんじる。ただ、仕事がそれほど立て込んでいないときは...続きを読む(全182文字)

【良い点】
部署にもよるようだが、フレックスの名残とかでかなり自由度が高いようだった。定時に出勤してもほとんどの人がおらず、午後出勤する人も珍しくなかった...続きを読む(全214文字)

【良い点】
繁忙期以外はほぼほぼ定時で帰れるのでいいと思う。
スーパーノー残業デーというのがあり、その日は16時半にチャイムが鳴るが、その時間に帰ってる人...続きを読む(全220文字)

【良い点】
・派遣では残業代が全て出る。
・分からないことは教えてもらえる。

【気になること・改善したほうがいい点】
・この業界はどこもそうなのかもしれ...続きを読む(全198文字)

【良い点】
社宅の手当が支給される。家賃の3割は個人負担である。副参事（約35歳）になるまでは、妻の扶養手当（家族手当）が支給される。
【気になること・改...続きを読む(全218文字)

私が所属していた海外事業本部は、年間の8割以上は海外での仕事のため、日本におけるプライベートな時間はほとんど取れず、なれない海外での休日ばかりを過ごしてい...続きを読む(全159文字)

納期がある月は、残業が多くなる。特に年度末はどの部署も忙しく、終電近くなる。残業時間はみなし残業がつくまでは、社内制度上は青天井で残業をつけることができる...続きを読む(全155文字)

私的にはとても年休が取りやすく、プライベートを充実させたい方にとってはいい環境だと思います。
また、ノー残業デーを設ける取り組みを社をあげて行っており、...続きを読む(全155文字)

有給は申請すればほぼ確実に貰える所はよいと思う。
ワークライフバラス実現への取り組みとして、週に一回ノー残業デーを設けており、社としても残業問題を改善し...続きを読む(全152文字)

海外事業部はほとんど国内にいる時間がないため、家庭が破綻したという話をよく聞く。3年以内の出張は自腹で家族を連れて行くしかない。
国内はなぜか要領の悪い...続きを読む(全179文字)

特に実施していなかったが、新たに残業時間を削減するため作業の効率化を模索している状況である。残業が非常に多く基本的に家庭や自己実現のために時間を割くことは...続きを読む(全176文字)

この業界ならどこでもそうだと思うが、年度末の数ヶ月はほとんどプライベートな時間はとれない。睡眠時間も削って働くのが常態になっている。
年度末以外の期間は...続きを読む(全200文字)

・業務がきちんと回っている分においては、ある程度自分の自由に時間を使うことができる。但し、年度末は報告書が重なるため、非常に繁忙。
・男性も育児休暇の取...続きを読む(全169文字)

・残業は常態化しており、プライベートよりも仕事重視という人が多い傾向がある。夏季休暇等のまとまった休暇は事前に申請すればはとりやすい。ただし、繁忙期は週末...続きを読む(全176文字)

人に寄りますが、仕事は基本的にハードです。特に国内部門は、毎日終電近くまでやります。病気になる人もいます。ただし、基本的には自己管理できる仕事ではあります...続きを読む(全151文字)