内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】自分のやりたいことに直結する分野で内定を頂けたこと。【内定後の課題・研修・交流会等】内定式までに3回、内定者懇親会があった。【内定者の人数】100人以上はいた。【内定者の所属大学】筑波大、千葉大、東京理科大、高専や専門学...
日本工営株式会社 報酬UP
日本工営株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを13件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】自分のやりたいことに直結する分野で内定を頂けたこと。【内定後の課題・研修・交流会等】内定式までに3回、内定者懇親会があった。【内定者の人数】100人以上はいた。【内定者の所属大学】筑波大、千葉大、東京理科大、高専や専門学...
【内定を承諾または辞退した決め手】同業他社により良い待遇の会社から内定をもらっていたため【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したのでわかりません【内定者の人数】辞退したのでわかりません【内定者の所属大学】辞退したのでわかりません【内定者の属性】辞退したの...
【内定を承諾または辞退した決め手】他社から内定をいただき、そちらに入社しようと考えたため。【内定後の課題・研修・交流会等】わからない【内定者の人数】100人ほど【内定者の所属大学】地方国立が多い、院生が多い。【内定者の属性】わからないが海外経験のある人が...
【内定を承諾または辞退した決め手】承諾については現時点で未定のため、回答できません。【内定後の課題・研修・交流会等】なし(10月頃に内定者懇親会の予定があるそうです)【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス...
【内定を承諾または辞退した決め手】インターンシップで会社の雰囲気を肌で感じ、非常に好印象だったことと、福利厚生が充実しており働きやすい環境が整っていると感じたことが内定を応諾した主な決め手です。【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインでの交流会が3回あ...
【内定を承諾または辞退した決め手】他の企業の選考に落選したため。人で、面倒見がいい先輩が入社しているから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】140人程度【内定者の所属大学】駅弁大学の大学院が多くを占めている印象。【内定者の属性】土木出身...
【内定を承諾または辞退した決め手】幅広くインフラを支えることができること。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】1週間待ってくれた。おそらく依頼すれ...
【内定を承諾または辞退した決め手】日本工営が第1志望であり、他社は一切受けていなかったから。【内定後の課題・研修・交流会等】内々定者交流会がある。【内定者の人数】100人以上。【内定者の所属大学】国公立が多い。ほとんどは旧帝大。【内定者の属性】大学院生が...
【内定を承諾または辞退した決め手】もともとこの企業以外受けていなかったので【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】今のところ100人以上?【内定者の所属大学】本当にわかりません【内定者の属性】ほとんどが修士【内定後の企業のスタンス】自分自身即決してしまったので、どこまで待ってくれるかどうかは正直わかりませんが、比較的寛容だといううわさを聞いています。【内定に必要なことは何だと思うか】自分がなぜこの企業に入りたいか、他の会社ではなく、なぜこの会社でなきゃいけないのかをしっかり持っていることが大事だと思います。それからインターンシップには絶対に参加した方がいいと思います。早期選考に参加できるというメリットもありますが、それ以上に会社の雰囲気を知ることができて、面接の時に話すネタになるのでいいことしかないと思います。夏季も冬季もあるので、ぜひどちらかには参加してみてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の中で核となる意志をしっかり持っているかいないかではないかなと思います。自分の知り合いで落ちた人がいないので正直違いは分かりませんが、受かったみんなは自分の譲れないものを強く持っていたように思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】特に注意することはないかなと振り返って思います。色々と面接に向けて準備はしましたが、自分の気持ちをぶつけて、もし落ちたらこの会社の空気と自分の空気は合わなかったんだなと割り切って望むくらいがちょうどいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】困ったことやわからないことがあったらいつでも相談してきてくれていいよという風にお声をかけていただいた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】3月中旬に内々定を頂いたが、納得いくまで就活を続けたいという旨を伝えると、4月10日まで待つと言ってくださった。結局、4月上旬に他社から内々定をお頂き、そっちに行くことにしたので辞退の連絡をしたが、その際、快く「おめでとうございます」と言ってくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップ参加者は全員1月からの早期選考に参加できるので、少しでも興味があるなら行くべき。建設コンサルタントに対する深い質問はほとんどなく、自身の経験やパーソナリティについて話すことがほとんどであったので、インターンシップの面接などを通し、頻出質問に対する回答の完成度を高めていく必要があると思う。小論文はその場でとっさに解くには非常に難しい問題なので、あらかじめ先輩や知人などから情報を聞いておく必要がある。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】堂々と、相手を不安にさせるようなオドオドした態度をしないことだと思う。建設コンサルタントは非常に頭を使う仕事であり、日本工営はその建設コンサルタント業界ナンバーワンの規模・実績なので、ある程度の学歴は必要だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】「インターンシップに行けば早期選考に必ずいけること」や、「小論文は毎年同じような問題が出ている」など、知っているかいないかで内定までの難易度が大きく変わることが多々あるので、選考に関する情報は先輩や知人から積極的に取得することが大事だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定通知後は特に社員や人事からのフォローはなかった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】私自身が「内々定が出たらすぐに就活を終える」と伝えていたので、企業側のスタンスははっきりとは分かりませんが、面接官も、人事の方も、結論をせかすような雰囲気はありませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】ご存知の方も多いかもしれませんが、3月に解禁される本選考より先に、インターンシップ参加者限定の選考があります。夏の2Weekインターンシップか、冬の1Dayインターンシップのどちらかに参加していればインターンシップ選考に参加できるので、日本工営の志望度が高い場合はいずれかのインターンシップに参加すべきだと思います。募集分野によってインターンシップ選考でほとんどの枠が埋まってしまうこともあるそうです。また、インターンシップは、ただ参加すればいいというものではなく、インターンシップ中の態度や成果報告会などは選考に影響してくるので、インターンシップ中も気を抜かないことが重要だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】インターンシップ選考に関しては、インターン中の評価がかなり選考に影響しているように感じます。一次面接の前に筆記試験があり、私はあまり手ごたえがなかったのですが、その後の面接に進むことができました。就活の掲示板などを見ていると、インターンシップ選考でも一次面接に進めない人、二次面接前に落ちてしまった人が結構いたので、インターンシップでの振る舞いなどが影響しているのかなと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私が選考中一番緊張したのは一次面接でした。自分の専門分野をはじめ、様々な分野の技術系の社員の方々が5~6人で面接官をされるので、それなりに緊張します。また、研究内容や入社後の仕事など、技術系の社員の方ならではの鋭い質問が飛んできます。回答に際しては、落ち着いて論理的に話すように心がけました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者用のページがあり、内定者の自己紹介などが見られます。また、メール(マイページ)を通じて、先輩社員との交流会や内定者懇親会の連絡をいただきました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も就活の継続を応援してくれる様子だったが、私は第一希望であったためその時点で就活を終えた。【内定に必要なことは何だと思うか】この会社を受けるにあたっては、インターンに必ず参加した方がよい。会社の雰囲気を肌で感じることが出来、理解も深まる。面接で話せるネタが増えることにもつながる。また、面接官は気さくな方が多く、笑いをとれるとかなり選考上有利になるのではないかと感じた。私は二つしか使えなかったが、たくさん用意していって何個か挟んでもよいだろう。選考は専門能力に加えて人物重視であると感じたので、普段から己の人格形成の涵養を意識すべきである。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接の雰囲気は悪くないが、時たま鋭い質問が飛んでくる。それに対してひるむことなく自分のことばで返せるかどうかが、合否を分けるのではないかという気がした。また、理系出身が多いこともあり、論理性も非常に重視されているように思われた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終選考はほとんど落ちることは無いと聞く。しかしながら、最終面接のほうが鋭い質問が多く、油断は禁物である。専門試験は内容もさることながら、求められる解答量に対して時間制限が厳しいので、しっかりと対策を行った方がよいだろう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会が行われ、ほぼすべての内定者が参加していた。楽しいイベントなので、もし内定したら参加したほうがよい。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。迷った挙句ほかの企業の内定を承諾したが,咎めることもなく祝福してくれたので学生のことを考えてくれていると感じた【内定に必要なことは何だと思うか】業界研究や企業研究が重要であると感じた.そのうえでマッチングをアピールできれば良い.また,技術職希望の方は研究についてはよく聞かれるので,現在行っていることや,課題,今後の展望などはまとめておいたほうが良い.半面学生時代頑張ったことなどについてはほとんど聞かれなかった.また,準備が出来ないタイプの質問は問われなかった.最終選考に残っていた人がもれなく上位の国立大生だったので学歴はある程度関係しているかもしれない.【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】とにもかくにもマッチングが重要だと感じた.マッチングをアピールするには当然業界や企業研究が重要である.そのうえで業務内容についての質問に対し大丈夫などというあいまいな答えでなく,楽しみですなど前向きな返事をすればよいと思う【内定したからこそ分かる選考の注意点】とりたてて特別なことは聞かれない.とにかくはきはき話すこととマッチングが重要だと感じた.そこには業務内容が合わず,離職する人が多いことが背景にあるのだと思う.また,私は利用しなかったがインターンに行った人には早期選考があるらしい【内定後、社員や人事からのフォロー】電話で内定承諾の返事はまだかとの催促が1度あったのみ
続きを読む会社名 | 日本工営株式会社 |
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フリガナ | ニホンコウエイ |
設立日 | 1946年6月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 1,963人 |
売上高 | 731億6300万円 |
代表者 | 金井晴彦 |
本社所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町5丁目4番地 |
平均年齢 | 42.6歳 |
平均給与 | 926万2000円 |
電話番号 | 03-3238-8030 |
URL | https://www.n-koei.co.jp/consulting/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。