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日本工営の本選考ES(エントリーシート)一覧(全20件)

日本工営株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本工営の 本選考の通過エントリーシート

20件中20件表示
男性 25卒 | 非公開 | 非公開

Q.
学生時代力を入れて取り組んだことを記述してください。 700文字以下

A.

Q.
学校で学んでいる内容・得意分野を記述してください。 700文字以下

A.
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公開日:2024年5月31日
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男性 25卒 | 非公開 | 非公開

Q.
学生時代力を入れて取り組んだことを記述してください。300字以上 700文字以下

A.

Q.
学校で学んでいる内容・得意分野を記述してください。300字以上 700文字以下

A.
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公開日:2024年4月17日
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男性 24卒 | 東京理科大学大学院 | 女性

Q.
学生時代力を入れて取り組んだことを記述してください。700 

A.

Q.
日本工営グループでどんな仕事に取組み、どのように活躍したいかについて記述してください。1100字程度

A.
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公開日:2023年9月6日
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24卒 本選考ES

総合職技術系/鉄道分野
男性 24卒 | 東京都立大学大学院 | 男性

Q.
学生時代力を入れて取り組んだことを記述してください。 700文字以下

A.

Q.
学校で学んでいる内容・得意分野を記述してください。 700文字以下

A.
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公開日:2023年8月2日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
学生時代力を入れて取り組んだことを記述してください。700文字以下

A.

Q.
学校で学んでいる内容・得意分野を記述してください。700文字以下

A.
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公開日:2022年6月14日
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23卒 本選考ES

技術系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
・学生時代力を入れて取り組んだことを記述してください。(700字以下)

A.

Q.
・学校で学んでいる内容・得意分野を記述してください。(700字以下)

A.
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公開日:2022年4月22日
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23卒 本選考ES

技術系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 女性

Q.
学生時代力を入れて取り組んだことを記述してください。(700 文字以内)

A.

Q.
学校で学んでいる内容・得意分野を記述して下さい。(700 文字以内)

A.
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公開日:2022年4月6日
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22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 東京都立大学 | 男性

Q.
学生時代力を入れて取り組んだことを記述してください。

A.
私が学生時代力を入れて取り組んだことは、大学の専門とは別で始めたプログラミング学習です。 以前からプログラミングを用いて自分の頭の中にあるものを形にするということに興味があり、挑戦することに決めました。学習環境を確保するため、プログラミングを学習する学生団体に所属し、「3ヶ月でiPhoneアプリをリリースする」ということを目標に掲げ、学習を開始しました。 どんなアプリを開発するかを決めるにあたり、数日間、自分の行動とその時の感情を記録し、アプリによって解決できることはないか模索しました。その中で、他大学と比較し、私の大学では自分が取得した単位を管理するツールがなく、履修登録では多くの時間を要していることに気が付きました。そこで同級生や他大学が、単位をどのように管理しているかを調査し、単位管理アプリを開発することに決めました。 短期間でのアプリ開発は困難の連続でした。技術的な問題は悩みすぎず、不明点を明確にした上ですぐに質問することを心がけました。デザインや操作性に関しては開発途中のアプリを友人に見てもらい、客観的視点で改善していきました。 このサイクルを継続し、最終的に目標を達成することができました。アプリ完成後のプレゼンをした際には、多くの他大学生から、「うちの大学のも作って欲しい」という好評をいただくことができました。 この経験から私は、目標達成に向けた過程で、失敗しても解決するための思考を止めずに取り組み続けることで成功に導くことができると感じました。貴社では、この経験で得た多角的な思考力を活かし、多くの人から賛同を得られる提案をすることで貢献したいです。 続きを読む

Q.
学校で学んでいる内容・得意分野を記述してください。

A.
私が大学で学んでいることは、情報技術を用いて旅行者の非日常空間における行動を支援する手法の確立です。私がこの分野に興味を持った理由は2つあります。 1つ目は、新型コロナウイルスの影響で観光・旅行業界が大きな打撃を受けている中で、地域経済の大部分を観光・旅行業に依存している地域の新たな未来を創造することに役立つと考えたからです。この1年間、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために移動や外出を自粛し、密を避けるような行動を継続した結果、通常とは異なる状況だったものが少しずつ生活に定着してきました。しかし観光に関しては未だ厳しい状況が続いており、このような状況でも安全に観光をするため、支援できることはないかと考えるようになりました。 2つ目は、専門外として学んでいたプログラミングの知識と授業で学んだGISの知識が活かせると考えたからです。プログラミングの経験から、それまで課題だと感じていたことや不便だったことが簡易化され、同じ情報でも今までとは違う見え方ができることを体感しました。このプログラミングの知識と授業で学んだGISを用いた地域分析を組み合わせることで、コロナ禍における観光を支援するツールを提案できるのではないかと考えました。 そこで私が現在考えている研究テーマは、「旅行者の行動を支援するツールの開発とその行動分析」です。私は感染リスクの少ない「1人旅」に注目し、1人旅の様々な不安要素を軽減する支援ツールの開発を目指し研究しています。この研究を通して、情報技術の長所の1つでもある「問題解決に要する時間の短さ」を活かし、時代のニーズに沿った新たな観光形態の提案をしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2022年3月14日
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22卒 本選考ES

交通分野
男性 22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性

Q.
学生時代力を入れて取り組んだことを記述してください。

A.
学生時代に、準硬式野球部のキャプテンとして活動した。私は、小学生の頃から野球を始め、野球から多くのことを学びながら、ここまで成長を重ねてきた。特に、大学時においては、高校時代に得た自身の体験をもとに、まとまりのあるチームを作り上げた。私は、高校時代に、苦難と戦いながらも野球部の創部を成し遂げた。入学した高校では部活動に対する意識が低く、創部に対して校長から猛反対を受けた。そこで、1年間自分の思いを伝え続けることで、高校2年時に野球部を創部することができた。限られた練習時間の中で、効率的な練習ができるよう、自身が中心となってチームをまとめ、高校3年時には初出場・初勝利を挙げることができた。この経験から、壁に当たっても自身の力強い行動によって、人の心を動かすことができると確信した。高校時代に培ったこのような力は、大学時にも発揮することができた。大学時代には、準硬式野球部に入部したが、部員の意識が低く、チームとしてのまとまりに欠けていた。そこで、練習内容は部員で話し合って決めるなど、1人1人の意見を取り入れたチームづくりを行うことで、部員の意欲を上げることを試みた。その結果、部員にメンバーとしての自覚が芽生え、皆が意見を出し合い試合に臨むようになり、チームとしての一体感を生み出すことに成功した。このように、私はこれまでの人生において、困難に対しても挫けることなく立ち向かってきた経験がある。さらに、まとめ役として、常にチーム課題を意識しながら組織を統率してきた実績がある。貴社においても、野球を通して身につけた行動力や統率力を発揮しながら、より良い社会の実現に向けて邁進していきたい。 続きを読む

Q.
学校で学んでいる内容・得意分野を記述してください。

A.
私は〇〇研究室に所属し、都市計画や交通計画等に関する知識を習得している。また、研究は「〇〇」という題名で、〇〇駅東口周辺の歩行者流動に焦点を当てている。この研究の背景としては、都市部の混雑悪化が歩行者空間を圧迫しており、早期の改善が求められている点が挙げられる。とりわけ、再開発地域においては、需要の増加に対して、歩行空間を考慮したマネジメントが不十分であると考え、本研究では〇〇地域を対象とした。手法としては、 Wi-Fiパケットセンサーを用いた解析を行っている。携帯から発信されるWi-Fi電波を用いて歩行者移動を観測し、モデルを作成することで、混雑箇所の把握や将来の整備順序の決定に活用されることを目標とした。卒業論文の結果として、今後、〇〇駅東口歩行デッキの階段部における混雑が予想されることを、モデルによって示した。また、この混雑を緩和させるためには、1.5倍の階段拡幅が必要であると結論づけた。一方で、モデルの精度についてはやや不安が残り、今後解決すべき課題と位置付けた。修士課程ではこの課題の解決に向け、モデルの精度向上に関する取り組みをしている。具体的には、観測時の観測エラーや観測時の誤差を考慮した歩行者経路選択モデルを構築することを目標としている。現在、欠損の取り扱いや観測誤差補正に関するモデリング手法について、既往研究の読み込みを進めている。さらに、プログラムの構築を1から行い、モデルの実装に向けた取り組みを進めている。このような情報技術を用いた人流の把握は、これからの都市開発の効率化や適正化に大きく貢献すると考える。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日
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21卒 本選考ES

技術系コース
男性 21卒 | 九州大学大学院 | 男性

Q.
自己PR

A.
学生時代に経験した河川清掃やゲストティーチャ―などのボランティア活動を通じて様々な年代の方と話す機会があり、それまでは年上の方と話をするのは苦手だったのですが、積極的に話しかけ、敬語の使い方などを学んでいくうちに、年齢を問わず初対面の方と話をすることが好きになりました。ただ、初めて小学校でゲストティーチャ―を行った際には、人に物事を説明をすることの難しさを痛感しました。それ以来、結論を先に述べるなど、わかりやすく説明するように心がけています。また、河川清掃の際に拾ったゴミの組成調査を行い、その報告会を行い、流域住民の方に川に関心を持ってもらえるよう試みました。その後、清掃に参加して下さる人数が増加しました。自主的にボランティアを行うことで、積極性を身に付けることができました。その経験を活かし、積極的に行動し、コミュニケーションを図りながら円滑に業務を行いたいと考えています。 続きを読む

Q.
どんな仕事に取り組みたいか、そのとき自分がどのように活躍したいか

A.
私が就職活動を行う上で最も重要視していることは、自分の専門性が活かせ、自分自身が成長できるような仕事に就きたい、ということです。その点で色々職業研究をした結果、建設コンサルタントが私に一番向いていると確信しました。専門的知識を学びながら仕事を行える建設コンサルタントに非常に魅力を感じています。また、大学や研究機関等が開発した既存の知識をいかに実社会で役立てることができるか、ということに興味がありますし、それを自分自身で行い、より生活しやすい社会づくりに貢献していきたいと考えています。 また、私は学部時代に河川の底泥に関する研究、現在は地下水の流動解析を行っています。これらの経験を活かし、河川など水に係る分野で業務を行いたいと考えています。具体的には河川計画を中心とした流域マネジメントに携わりたいです。近年、都市部への人口・産業の集中や都市域の拡大、気象の変化等により水循環系が急激に変化しています。これから人間が生活して上で、川だけでなく流域全体での水循環系の健全化に努めることは非常に重要です。それに携わるにあたり、私は地下水を考慮した流出解析に取り組みたいと考えています。一般的に河川の流出解析は地下水をブラックボックスとし、考慮しないで行っているのが主流だと思います。それは地下水が目に見えなく、実際にどう流れているかわかりづらく解析が難しいためだと考えられます。しかし、河川水の3,4割が地下水からの湧出であるという報告もあるので、地下水を考慮した流出解析を行うことは非常に意味のあることですし、防災面や河川計画を考慮する場合にも有益なものになると考えられます。まだまだ私の知らないことばかりなので、日々勉強し、自分自身成長しながら業務に取り組みたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日
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21卒 本選考ES

技術系総合職
男性 21卒 | 日本大学 | 男性

Q.
学生時代力を入れて取り組んだことを記述してください。(700文字以下)

A.
私が力を入れて取り組んだことは,国際交流事業に参加し,年齢や国籍が異なる様々な方々と徹底的に意見交換をした経験です。 この事業では,日本の代表として韓国に15日間派遣され,文化体験や現地高校の訪問,韓国の代表たちとのレクリエーションを行った後,最終的にある一つの社会問題を題材として両国の青年同士で議論を行い,意見を発表します。私たちは「働き方」を題材に,相互理解を図りながら意見をまとめましたが,議論の過程で,理想的な働き方について,両国の参加者の意見がまとまらず結論の表現に行き詰ってしまいました。その際,私は両国の働き方の良い面と悪い面を場面ごとに動画で比較し,共通点と相違点を寸劇で表現する発表方法を提案し,疑似体験を交えながら相互に納得ができる意見にまとめあげました。その結果,全体での報告会の際も,他のグループがポスター形式で発表する中,動画を差し込みながら変化のある発表を行った為,高い評価を得ることができました。このような経験から相手の考え方を汲み取りながら丁寧に議論を進める重要さを感じ,その後のゼミナールでの住民ワークショップや研究テーマに関する学外のディスカッションを通してこの能力を磨き上げました。 また,貴社は近年アジアを中心とした海外でのコンサルティング事業に力を入れているとともに,外国籍の従業員を積極的採用していると説明会でお伺いしました。そのような,ダイバシティ経営を推進する企業で,私が鍛えてきた多様な価値観を持った方々の考え方を尊重しつつ,包括的でお互いが納得した提案等ができる技術者を目指したいと考えています。 続きを読む

Q.
学校で学んでいる内容・得意分野を記述してください。(700文字以下)

A.
大学,大学院では土木工学や交通工学を専攻しています。土木工学科と同様に,構造力学,水理学,地盤力学,測量学などを学びつつ,交通計画や都市計画学も必修として学んでいます。具体的には,製図・デザイン基礎という科目でCADを利用して橋梁の図面を描き,その図面を基に模型を作り載荷試験を行う演習があり,学期末の耐久試験では学年1位を取ることができました。また,交通分野では交通現象解析という科目で静岡県伊東市を対象に交通調査を三日間かけて行い,得られたデータを分析,問題点を抽出し,改善案を市に提示しました。 また,卒業研究から継続して野生動物と車両の交通事故(AVCs)をテーマに研究をしています。 私の母は生物の教師で幼少の頃から科学博物館の見学や自然公園での生物との触れ合いなど,身近に自然がある環境で育ちました。その影響で大学では人間と自然が共生可能な交通インフラ整備の計画・設計に興味を持ち,この研究を選択しました。AVCsは1900年代から欧米で現象が問題視されてきましたが,日本では未開拓な分野であるため既往研究が少なく,多数の海外の論文をレビューしました。また,北海道での現地調査や,国土交通省や現地の研究者とのディスカッションを実施し,現場を知ることの大切さを感じました。さらに,積極的に学会にも参加し口頭発表や論文投稿も行いました。統計解析では上手くモデルが回らず,深夜まで解析をすることが多々ありましたが,納得がいくまで取り組みました。その結果,査読付きの投稿論文が受理され,優秀発表賞も受賞できました。 このようにプロジェクトに情熱を持って粘り強く取り組む能力が私にはあります。 続きを読む
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公開日:2020年6月12日
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19卒 本選考ES

土木系技術職
男性 19卒 | 筑波大学大学院 | 男性

Q.
学生時代力を入れて取り組んだことを記述してください。

A.
私は修士1年の夏休みに、ケニアの現地学生を対象とした教育企画を、チームで運営しました。その内容は土木工学の授業を行った後、橋梁模型を製作し、実験により強度を確認することで座学と実現象の関係を体験してもらうものでした。この時、内容の詳細は決まっていなかったため、まず私は自ら詳細を考案し、授業資料と模型の製作手順書を作成しました。次に、教育効果を高めるためには、教えられる立場の考えが必要だと考え、自らメンバーに対し企画のリハーサルを行い、企画の改善点などを積極的に募りました。この際、特に学部生メンバーの意見を尊重することで、初学者の視点を取り入れるだけでなく、指導を行い知識の共有も行うことで、チームの統率を図りました。その結果、授業資料は図や導出過程を加え初学者でも理解できるよう内容に、模型製作は橋梁模型の強度を競うコンテスト形式にし、競争心をあおることでモチベーションを持続させつつ、深い考察を要する内容に改良しました。現地でも困難の連続でしたが、チームで積極的に連携を取り合うことで、無事企画を実施することができました。特にコンテストでは盛り上がり、現地学生のアンケートで楽しめたという感想を多数得られただけでなく、企画前後に実施した土木工学に関するテストの点数が2.5倍に向上したことから教育効果も確認されました.この様に、私は能動的に行動し、周囲をまとめることでより良い結果を生み出すことができます。この力を活かし、貴社のコンサルタントとして、様々な分野と連携し、高め合いながら総合力を発揮することで社会貢献していきたいです。 続きを読む

Q.
学校で学んでいる内容・得意分野を記述してください。

A.
大学,大学院と一貫して熟練技術者の主観に依らない,効率的な橋梁点検手法の研究をしています.具体的には、車両上に加速度センサを設置し,走行しながら橋梁振動を計測・分析し,橋梁の健全性を評価する手法の開発です。私は橋梁と車両の模型を用いて検証しており,複数回走行させることで統計データの収集・解析を行っています.しかし、当初研究室には模型設計・製作のノウハウがありませんでした.そこで,私は橋梁と車両の構造や3DCADの知識を独学で身につけ,最適な設計や製作の実現に向けて,試行錯誤を繰り返しました.実験時にはセンサ等のトラブルが幾度も発生しましたが,些細ことでも全て見改善し,粘り強く実験を続けました.結果,橋梁健全時と損傷時で橋梁振動が異なる傾向を示し,手法の有用性が確認されましたが,課題は未だ残されているため,今後改良を続ける予定です.また、大型橋梁模型と実車両を用いて行う実験に研究室全員で取り組んだ際は、橋梁の設計・施工班のリーダーを務めました。私は自身の研究での知見を活かし,計画を立て,メンバーの研究分野に近い作業を割り振ることで生産性の向上を図りました.また,自分自身も建材会社や技術職員等の専門家の方々から積極的に意見を求め、得られた知識を班で共有するなど能動的に行動することを心がけました.その結果、作業が滞ることなく、橋の設計・施工を予定通りに完了することができました。特に施工時は、コンクリートの打設や、ユニックによる架設、ボルト接合等の貴重な経験を積むことができました。これらの経験から,得意分野は維持管理の知見だけでなく、橋梁の設計、施工など多岐に渡る自負があります。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
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18卒 本選考ES

技術系総合職
男性 18卒 | 北海道大学大学院 | 男性

Q.
学校で学んでいる内容・得意分野

A.
森林の疎密や樹種による気温低下の差に着目し、対象地に観測機器を置いた現場観測をメインに行っています。観測機器の設置場所については、夜間の気温低下は斜面や平地等、地形の影響を強く受けるため、地形的条件が近くなるように考慮しました。現在得られたデータから林内は開地よりも夜間の気温が最大2℃程度高いことが分かりました。この結果から、森林が放射を行うことで、気温低下が抑制されている可能性が示唆されます。今後は数値計算を用いて気温が低下していく過程について詳しく調べる予定です。このテーマを選んだ理由として、卒業論文で融雪を促進させる要素について研究を行い、森林と開地で放射による影響が異なっていることが分かりました。そこから、放射が関わる夜間の気温冷却に興味を持ち、現在のテーマを選びました。この研究を行うことで森林と地表面近くの低温環境の関係を明らかになるため、森林の管理戦略に有用であると考えています。 続きを読む

Q.
その他(サークル・アルバイトなど)

A.
私は目標を達成するまで根気よく努力する人間であると思っています。 その特徴が表れた1例が、1年でTOEICのスコアを600から815にした時です。2014年3月に大学のプログラムでシンガポールの日系企業を訪問し英語力の低さを感じました。そこで、TOEICのスコアアップを目標とし、より実践に近い環境で英語力を磨くため2015年3月にフィリピンの語学学校に3週間滞在しました。最初は730点取得が目標でしたが、他の学生がより高い目標を設定していたため、自分の目標を800点に変更しました。そのため、滞在中は模擬試験と授業を合わせて毎日8時間勉強し、休日も持参した問題集を用いて勉強を行いました。日本に帰国した後も定期的に試験を受け続け、2015年11月に815点を取得しました。これらの経験は現在も英語論文の読解やプレゼンテーションに役立っています。このように私は地道に努力することで自ら決めた目標を達成できる人間です。この強みを活かし、途中で諦めることなく仕事をやり抜きたいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
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18卒 本選考ES

技術系総合職
男性 18卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
【学校で学んでいる内容・得意分野】

A.
大学院では計量経済学を用いた、実証分析を行っています。具体的には、○○の□□が××を使用することによって福祉が向上したかについてを調査しています。××使用の有無による差があるかを比較調査を行うことで明らかにする予定です。研究を行うにあたり、理論よりも現地調査を重視したいと考えています。××の研究会で日本で××を実践している農家に、現地調査をせずに統計的に数字を使ってなんの意味があるのかと言われた事で、現地の人の考えを知るための現地調査の必要性を実感しました。現地で調査を行うことで、数字では現れない部分も含めて現地で何が問題となっているのかを明らかにする予定です。研究を通して実感した、現地主義を活かして、貴社の仕事の中でも現地の人の考えを汲み取り、問題を解決できるコンサルタントになりたいと考えています。 続きを読む

Q.
【その他(サークル・アルバイトなど)】

A.
大学で○○部の活動を最後まで続けたことです。大学4年生の春に同期15人中11人が引退しましたが、自分が納得するまで部活に残りたいと考え、8月まで残る決意をしました。週に5日の部活動に加えて、研究やアルバイトと多忙な日々でしたが、計画を立て引退まで実行しました。部活では、最高学年としてプレーや練習態度で下級生の見本にならなければいけないというプレッシャーがありました。部活中に率先して練習に取り組むだけでなく、部活外でも、時間を効率的に使い、練習動画や部活ノートでの反省を欠かさず続けました。私は試合に途中出場することが多かったのですが、引退試合では最初から最後まで出場をすることができました。結果、引退試合では満足のいくプレーができ、納得する引退ができました。私は継続した努力ができ、決めたことをやり遂げられる人間です。この力を活かし、貴社のコンサルタントとして粘り強く努力を続けて仕事に取り組みます。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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男性 17卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性

Q.
【学校で学んでいる内容・得意分野】(横書き、400字程度、最大496字)

A.
私の強みは、「新たなアイディアを出す」、「粘り強く考える」、そして「実現する」ことです。私は陥没の原因となる空洞の耐力を調べるための実験系をこれまでに2つ作製しました。交通荷重による繰り返し載荷が空洞へどのような影響を及ぼすかを見るための実験機作成では、どのような模型実験を行うかというモデル化から始まり、実験機の作製、量産実験化の為に試行錯誤しました。初めは手探りの状態でしたがチーム一丸となって毎日のように話し合い、様々なことを試しました。そして、メカニズムを解明するためにはどのようなシステムが必要かを徹底的に考え、それを実現するために様々なアイディアを出し、既存のものを転用したり、そこに新たなものを加えたりするなどし、多くの失敗を繰り返し、轍掘れなどの課題を乗り越えながらも改良に改良を加え実験機を作成し、最終的には量産実験を実現することができました。結果、地盤にも金属の疲労破壊曲線のような挙動がみられることが分かりました。この強みを生かし、社会のニーズに応える上で課題に直面しても、様々な代替案を提示し、多角的に比較検討し、チームで最善を尽くして最高の結果を出します。 続きを読む

Q.
【その他(サークル・アルバイトなど)】(横書き、400字程度、最大496字)

A.
私は指導力・人材育成力があります。家庭教師で中学3年生の男の子を担当しました。彼は公立高校を目指していましたが、過去問を解いてもらうと合格圏内の8割にはほど遠い5割しか点数が取れず、さらに指導開始が9月で、入試まで残り6か月しかありませんでした。最初はテキストを進めましたが、学習内容が中々定着しませんでした。原因として宿題をあまりやらないことが考えられました。そこで親御さんに毎日チェックをして頂いて、勉強の習慣作りをしました。また、机が片付いておらず前週に渡したプリントを無くしたので、ファイルを用意して頂きどこに何があるか明確にし、作業効率を上げました。そしてより効率的に点数を上げる為、過去問中心の指導に転換しました。教え方として工夫したことは、①自分の頭の中でどのように考えたかを言葉にして説明。 ②生徒に逆に教え返してもらって理解度を確認。③次回までに類題を解いてもらって定着を図る。の3点です。その結果、最終的には7、8割の点数が安定して取れるようになり、志望校に合格できました。この強みを生かし、入社1年後からは後輩の指導、そして部下の指導をし、社内全体の利益に貢献します。 続きを読む
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公開日:2017年1月20日
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16卒 本選考ES

事務系社員
男性 16卒 | 昭和女子大学 | 女性

Q.
・大学あるいは大学院等に進学するときに目標としたことは何ですか。また、それは現在どのようになっていますか。(例:目標の達成状況、目標の変化、新たな目標 など)

A.
1.大学で熱中できる物・事を見つけ、全力で取り組む(ボランティア活動) <理由>高校まではテニスを部活一筋で頑張ってきたため、大学では新しい事に挑戦をしてみたかった。 東日本大震災が起こった際、場所によっては生活もままならないにも関わらず私は普段通り学校に通える事にもど かしさを感じた事と、少しでも誰かの力になりたいと思った事がきっかけで大学ではボランティア活動に力を注ごうと決めました。 <現在>初めての活動は南相馬市にある民家の清掃でした。家の方に「生きる希望が出来た」と泣きながら感謝をされ、私でも人のために何か出来る事があるのだと気づきました。それから毎年石巻の漁師の家でホームステイをし、わかめ漁の水揚げから加工までの一連の作業のお手伝いをしました。相手が何を求めているか相手の立場になって考える事が大事だと考え、自分から積極的に動くだけでなく、人の話をしっかりと聞いて受け止める姿勢を心掛けました。その結果、今では家族ぐるみの交流が生まれ、「次はいつ来るのか?」といったお言葉を頂ける程信頼して頂きました。ボランティア活動を通して、実際に自分の目で見てみる事、相手の気持ちに寄り添うことの大切さを学びました。今後も足を運び、活動場所を広げていきたいと考えています。 2.海外留学へ行く(TOEICのスコアを300点上げる) <理由>英語や他国の文化を身近に感じたいという思いと、英語を会話のツールにしたいという思いがあったからです。 <現在>大学2年次に10ヶ月間ボストンに留学しました。行った当初は語学力の自信や勇気がなかった為、自分から話しかける事に苦労しました。しかし、英語のスキルよりも伝えようとする姿勢が大事だと友人と話していくなかで気付きました。それから相手の目を見て自分の言っている事が伝わっているか確認し、理解できないとわからないとはっきり言うようにしました。そういった行動を意識する事によって伝わる事の楽しさや嬉しさを感じ、友人が初めより変わったと言ってくれました。最終的にTOEICのスコアを300点上げ、帰国してからも目標を上回る計350点上げています。 続きを読む

Q.
・日本工営の事務系社員としてどのような仕事に取り組みたいか、その際に、これまでに獲得した自分の能力や経験をどのように活かしたいかについて記述してください。(1200字程度)

A.
私の就職活動の軸は“私が行動を起こすことによって、人を喜ばせる事が出来る事”です。貴社では国内だけでなく海外の社会に貢献しており、多くの人々の生活を支えていると共に多くの人々の喜びを増やしているように思いました。まずは自分の国の状況を知る事が大事であると思い、始めは国内事業、後に海外事業に携わりたいと考えています。 <国内事業>  東日本大震災のボランティアに行った際、現地の方とどう距離を縮め、何を求めているのかを知るようしっかり話に耳を傾け努力した所、信頼して下さり現地の方にしかわからない生の声を聞く機会が多くありました。その中で印象に残っている話は「ここの道路より違う道路を先に修復してほしい」という事でした。土地の事を一番に理解しているのは住民であるにも関わらず、作業が矛盾してしまっていて住民の声が反映されていないように思いました。このような事が起こらぬよう私自身も当事者意識を持ち、相手のニーズを聞き出すようにします。他人事ではなく、もしも私が相手の立場であったらと考えながら接し、互いに信頼できる関係を築きたいと思います。 <海外事業>  大学3年次にカンボジアにある村で日本語と英語を小学生に教えるボランティアに参加しました。その村には水道・電気が通っておらず、その環境の下10日間過ごしました。子どもたちは暗い中で勉強をし、衛星でない水を飲み水にしている現状を目にした事がきっかけで途上国への支援に興味を持ちました。私の強みは分け隔てなく誰とでも平等に接する事です。幼少期に3年間多国籍国家であるシンガポールで過ごし、友人と国関係なしに先入観を持たず仲良くしていた原点があるからです。そのためなぜ国籍のせいで理不尽な事があるのか疑問を抱いていた所、留学していた時に実際に自分自身がその状況に直面しました。あるお店で私が日本人であるため、明らかに態度が変わり見下すような対応をされました。驚きと悲しみと悔しさが一気に込み上げましたが、その人は日本の事をよく理解していないがためにそういった態度を取ってしまうのだろうと考えました。この経験から、相互理解の大切さを学びました。まずは私から相手の事を知ろうという気持ちを持とうと思います。海外の方と仕事をする際に私の強みとこの心意気を活かして、私だから安心して任せられると思って頂けるよう中立の立場で働きたいです。  私は何事にも興味を持ち、挑戦できる性格であるため、幅広い事業を展開している貴社で、国内・海外の多くの人の生活を支えていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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日本工営の 会社情報

基本データ
会社名 日本工営株式会社
フリガナ ニホンコウエイ
設立日 1946年6月
資本金 5億円
従業員数 1,963人
売上高 731億6300万円
決算月 6月
代表者 金井晴彦
本社所在地 〒102-0083 東京都千代田区麹町5丁目4番地
平均年齢 42.6歳
平均給与 926万2000円
電話番号 03-3238-8030
URL https://www.n-koei.co.jp/consulting/
NOKIZAL ID: 1131579

日本工営の 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)の本選考ES

就活会議 当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
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就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。