
23卒 本選考ES
総合職/たばこR&D
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Q.
所属していた部活・サークル・学生団体があれば団体名/活動内容をお書きください。(100字以内)
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A.
学部時に学園祭の実行委員会に3年間所属していました。3年時では安全や運営に関わる部署の幹部を務め、安全で円滑な学園祭の運営に貢献し、リスク管理能力や問題解決力を身に着けました。 続きを読む
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Q.
大学生(大学院生)として、成果に関わらず自分自身は頑張ったといえること(学業・研究・課外活動など)についてお書きください。 ※”たばこR&D”カテゴリーを選んだ方の中で、研究を行っている方は研究概要(研究の意義および自身が貢献した点/成果など)をお書きください(700字以内)
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A.
研究内容に関わる為省略 続きを読む
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Q.
私たちはあなたのことを知りたいと思ってます。あなたのことがよく分かる質問を、自分で自由に設定して、自分でそれに答えてください。 趣味・勉強・学外活動・思考・想い等、何でも構いません。 ※質問については50文字以内、回答については600~1000字以内でお書きください
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A.
質問(50字以内) 人生において成長するために必要なことは何だと思うか? 回答(1000字以内) 自分が成長するためには、「自分自身を客観的に見ること」と「自分が学んできたことを人に教える(責任を持つ)過程」が大切だと思います。そう思うようになった経験が2つあります。 1つ目はカフェでのアルバイトの経験です。カフェのアルバイトにおいて、3年目からは時間帯責任者を任せていただけるようになり、今までは教えてもらっていた立場から後輩の指導をする立場へと変わりました。後輩へのフィードバックの改善内容に、自分自身も行っている行動があると説得力が無くなってしまいます。そのため、まず自分自身がロールモデルとして体現する必要があることを学び、知識の共有を行う際には正しい知識を自分が理解するために再確認するようになりました。教育や指導を行う立場となることは、自分自身を客観的に見て自身の行動を再確認し、責任を持つことで自分の更なる成長の機会として重要であると感じました。 2つ目は研究活動における体験です。私が研究室に所属した年にコロナウイルスの影響があり、更に研究材料は成長に時間がかかるため、一時期思うように結果の得られない時期がありました。そこで自分自身の計画や行動を客観的に見つめなおし、自身の実験の効率が悪かったことに気付けました。そこで、効率良く実験を進めるために、同じような研究材料の研究者にセミナーを通して話を聞き、自分の実験に取り入れるようにしました。その結果、効率よく実験を進めることができ、遺伝子機能の新たな発見を得ることが出来ました。このような結果が得られたのも、自身を客観的に見つめて自己の分析を行うことにより、課題を抽出できたためであると感じます。また、この経験を通して、目標のために知識を吸収する努力を継続できたことは自分にとって強みとなり、一つ成長することができました。 このような経験により、私は自分自身を成長させるためにも、新しいことを始めるときや問題に差し掛かった時は自分を客観的に見るようにしており、後輩には積極的に物事を教えたり、指導をするように心がけています。 続きを読む
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Q.
JTの事業や商品、サービス、価値観について、あなたの考えやエピソードを教えてください。(ポジティブ・ネガティブに関わらず、考えている通りのことを気兼ねなく教えてください。)(400字以内)
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A.
私は貴社の製品の「メビウス」を愛用しています。たばこは、吸わない人にとっては害があり臭いものに感じるかもしれませんが、私は香りを楽しむことができたり様々な人に出会えたりと良い経験を与えてくれるものだと思います。貴社のサンプルたばこが届くのも楽しみにしております。フィリップモリス社のIQOSが出てからは加熱式たばこの使用も広まり、加熱式たばこの布教率は残念ながらIQOSが一歩上手に出ているイメージです。現在ではIQOSの成長率も鈍化してきているため、革新的な一歩を出すには今がチャンスの時だと感じています。私は貴社製品を愛用しているため、より美味しいたばこを開発して貴社に貢献したいという思いがあります。大学での研究活動においては植物を材料に研究を行っていたため、その強みは活かせると考えています。貴社にて美味しいたばこの研究開発を行い、たばこ業界の革新的な一歩を踏み出したいです。 続きを読む