
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
-
A.
研究題材「ヒメツリガネゴケの幹細胞形成に影響を与える可能性のあるクラスIV HD-Zip遺伝子の機能解析」私は植物の機能未知遺伝子の解析と進化について研究しております。大昔に植物が陸上化するにあたり必須であった因子は何であるのかを、陸上化した植物に最も近縁であるコケ植物を用いて研究を行っております。私は陸上化の必須要因のひとつに表皮の獲得があると考え、陸上植物にて表皮の形成を行っているがコケ植物では機能がまだ分からない遺伝子を解析しています。将来的には進化の過程での遺伝子変化について考察する予定です。(OpenESを使用) 続きを読む
-
Q.
自己PR(OpenESを使用)
-
A.
私の強みは「問題解決力」です。その例として学園祭を成功に導いたことを挙げます。私は学園祭の実行委員会に所属しており、2年時に学園祭にて大きな事件が起こってしまいました。私はその出来事が悔しく次は成功させたいと思い、翌年安全や運営に関わる部署の幹部となりました。そこで成功させるためにはリスクの抽出・予防と危機管理の徹底が必要だと考え、他幹部と週に一度の会議を開き、考えうるリスクの抽出を行いました。また、他部署と協力して細かなマニュアルを作成して配布することによって構成員に共有し、テストやロールプレイングなどを通して知識の植え付けを行いました。その結果、学園祭期間は大きな問題がなく無事に終えることができ、前年度の悪いイメージがあるにも関わらず学園祭グランプリという賞を受賞することまで出来ました。このように、私は俯瞰的な原因究明力と周りを巻き込んで行動に移すことで課題を解決する力があります。(OpenESを使用) 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
-
A.
私が最も打ち込んだことは、雑誌に自分の論文を投稿することを目標として取り組んだ研究活動です。私は昔から探求心が強く、現在はコケ植物における機能が未解明な遺伝子の解析を行っております。私が研究室に所属した年にコロナウイルスの影響があり、更に植物は成長に時間がかかるため、より良い結果を得ることが困難に思われました。しかし私は機能を解明して論文を投稿する目標を諦めたくないと思い、学校に登校できない期間はとにかく学術論文を読むことで実験方法やコケ植物における知識を養いました。また効率良く実験を進めるために、同じような研究材料の研究者にセミナーを通して話を聞き、自分の実験に取り入れるようにしました。その結果、解明には至らないものの、機能の新たな発見を得ることが出来ました。目標のために知識を吸収する努力を継続できたことは、自分にとって強みとなりました。現在も論文投稿を目標に研究に取り組んでおります。(OpenESを使用) 続きを読む
-
Q.
弊機構を志望する理由と、関心のある具体的な事業や業務について教えてください。(400字以内)
-
A.
私は研究活動の支援により日本における科学技術の向上に貢献したいと思い、貴機構を志望いたします。日本における博士課程後期への進学率は海外に比べて低く、それらは博士課程中の経済的問題や博士号取得後の将来性が確約されていないためであると考えます。そこで、貴機構の次世代研究者挑戦的研究プログラムに携わり、次世代研究者の支援をすることにより、科学技術の向上に貢献したく考えます。また研究支援という観点で、戦略的創造研究推進事業や未来社会創造事業にも携わりたいと考えています。私は進化発生生物学の研究室に所属しているため、ERTO共生進化機構先端セミナーなどに参加したことがあるのですが、そこでの研究結果はどれも面白みのあるものばかりでした。理学における“面白さ”は高校生など次世代の興味を惹くためにも必要であり、応用研究だけでなくこのような基礎研究の支援をし、広報することで、次世代育成にも貢献できると考えます。 続きを読む
-
Q.
科学技術の進歩によって、私たちの生活環境は日々変化し続けています。「社会とともにある科学技術」のあるべき姿について、考えをお聞かせください。(400字以内)
-
A.
私は、科学技術における基礎研究が社会における2歩前進した状態にあり、応用研究が基礎研究をもとに社会の1歩前進を行くことが、日々変化する社会と科学技術の関係の理想であると考えます。創造的な科学技術の創出のためには最先端(または新たな分野)の基礎研究が必須です。そのためにも最も力を入れるべき研究は基礎研究にあると考えます。研究における分野も一つの分野に特出するものでなく、広い分野での知見が社会の形成に関わっていると考えます。また、基礎研究や応用研究によって得られた知見が、社会における教育によって次世代の研究者育成に繋がります。そのため、新しい技術を教育に取り入れることも重要であると考えます。このように、「社会とともにある」とは科学技術が社会をリードし、それによって社会から科学技術における恩恵のある、基礎研究⇒応用研究⇒社会⇒基礎研究と循環していることがあるべき姿であると考えます。 続きを読む