【18卒】ソニービジネスソリューションの技術職の最終面接詳細 体験記No.2773（法政大学/女性）（2017/12/11公開）

どんな仕事をやるかイメージが出来ているか詳しく聞かれたので、自分のイメージと会社の仕事内容がマッチしているかを判断していると感じた。

圧迫面接では全くなかったが偉い人だなという雰囲気に圧倒されてかなり緊張してしまい上手くはなせなかった。

自分のセールスポイント

取り組み始めた事に対しては、どんな課題があっても最後まで責任を持ってやり遂げることが出来ます。頑張ったこととして書いた六大学野球ゼミナールでは動画編集のリーダーとしてチームをまとめてきました。考えていることがバラバラでチームがまとまらない時や動画編集期限までに動画作成を上手く進められない人もいてチームをまとめることが非常に大変だということが分かりました。しかし、問題があったとしても一つ一つチームの皆と解決していき全部の動画を編集期限までに仕上げることが出来ました。どんな困難があっても必ず締め切りには間に合わせるという責任感を感じることができ非常にいい経験が出来ました。また取り組み始めた事は最後までやり遂げることが出来ました。

どんな仕事をイメージしていますか

私は医療業界に絞って就活を行っていましたが、御社の医療事業は技術職を募集していないことを知りましたが医療に関わる仕事をしたいと考えています。医療という現場は発展していますがまだまだ発展の余地があります。また御社では営業職しかない医療現場で技術職を募集するというお話も伺いました。初めての医療の現場での技術者になれたらいいなと考えています。また、技術職で行う仕事としてはスタジアムの電光掲示板をクレーンなどの大型機械を使い製作する作業を行う。また電光掲示板を作っている女性技術者は今のところ一人しかいらっしゃらないと伺いました。女性一人でもこういうものを作りたいという明確なプランがあればその部署に配属されて電光掲示板を製作することが出来ると考えています。