【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続したらすぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】MD2人、人事2人【面接の雰囲気】雰囲気はかなり重たく、また異様な気がしました。というのも、相手は中国語を話し、通訳を介するからです。【学生時代に頑張ったこと】MITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力したことです。当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていました。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなってました。上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えました。そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作ったことで、結果的に各国参加者の知見共有が効率化されました。【逆質問)ファーウェイの対米に関する施策について教えてください】私からは特にいうことができませんし、詳しいことに関しては、企業の機密にも関わるためお答えるすことはできません。ご存知のように、ファーウェイは現在、様々な対米問題に関する施策をしており、それはアニュアルレポート等で閲覧することができます。確かにご認識のように、対米問題は深刻かつセンシティブな問題ではありますが、ファーウェイとしてもそれらの問題を重要な課題であると認識しており、それらに対して中長期的に施策をすることで対処を考えております。アニュアルレポートは公式ウェブサイトから閲覧することができますので、そちらを閲覧していただきたく存じます。アニュアルレポート以外に関することはお答えできずに申し訳ありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちたと思ったので、どこが評価されていたのかは分かりかねますが、強いていうなら志望動機のロジックが明確なことでしょうか
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