2020卒の大正大学の先輩が大黒屋総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社大黒屋のレポート
公開日:2020年2月13日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
本来は集団面接であったが、私は個人面接になってしまったためとても緊張していたが笑顔ではきはきと答えることが出来たのが評価されたかと思う。
面接の雰囲気
優しく温厚な方だったので、安心して面接を受けることが出来た。志望動機だけでなく、趣味の話などを聞いてくださった。
1次面接で聞かれた質問と回答
大学時代のアルバイトで頑張ったこと。
私は、アルバイトをしている学習塾で生徒1人1人に対して学力の伸びるカリキュラムをつくることに最も力を注ぎました。生徒の中には勉強が嫌いな子、宿題に意味を見出せなくなる子、授業中すぐに寝てしまう子がいました。私はその生徒たちに勉強を嫌いになって欲しくなかったため、生徒1人1人に対して、どれくらいだったら宿題をやってこれるかを聞いたり、時には自分の中学時代のことなどを話して信頼を得るようにしていきました。1人1人に向き合う時間を増やしたところ、成績も徐々にアップし、テストで30点以上点数が伸びた子や志望校に合格できた子が出てきました。粘り強く諦めないで向き合えば良い結果に結びつくことができるということを学びました。
学校でどのようなことを勉強しているか。
私は歴史学科に所属しているため、日本の近代史を研究しております。主に江戸末期から大正時代についてゼミで勉強をしてます。現代とは異なる文字や漢字を用いた文書の読解などを授業で行うため、入学したばかりの頃は読めなくて苦労しましたが、辞典を使って調べたり、先生に聴いたりしながら学習することで今ではスラスラと読めるようになりました。また、ゼミでは半年に1度個人発表会が行われており、順位が発表されるため、毎回徹夜をして納得いくまで準備をしていました。その努力のおかげで毎回の発表で3位以内には入ることができていました。また卒論では、土方歳三と戊辰戦争について研究しようと考えております。好きなテーマで書くことが出来るので妥協せずに納得のいくものを書き上げていきたいです。
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大黒屋の 会社情報
会社名 | 株式会社大黒屋 |
---|---|
フリガナ | ダイコクヤ |
設立日 | 1979年5月 |
資本金 | 5億1700万円 |
従業員数 | 450人 |
売上高 | 310億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松藤実 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目6番1号 |
電話番号 | 03-5533-0555 |
URL | https://www.e-daikoku.com/ |
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