【笑顔満載！ゲームセンター再興】【18卒】 タイトー 総合職の内定ES(エントリーシート) No.12567（下関市立大学/男性）（2017/9/13公開）

大学入学直前から現在まで、3年間コンビニエンスストアでアルバイトをしています。店内清掃や接客だけでなく商品の発注も任されるようになりました。お客様のニーズに合わせ、必要な商品を必要な数だけ揃える難しさを学びました。また、お客様とのコミュニケーションの取り方など、多くのことを学ぶことができました。 続きを読む

ゼミではマーケティングに関して学んでいます。顧客のニーズが多様化し、マーケティングは会社経営に関しても最重要項目になると考えています。それに関連して卒業研究では、コンビニ業界の経営手法を研究しています。着目したのは大手と市場集中型です。ファミリーマートなど海外進出も果たしている企業とセイコーマートのように地域密着型でシェアを広げている企業を挙げ、マーケティングの観点から経営手法を研究しています。 続きを読む

私の趣味はスポーツ観戦です。特にプロ野球が好きで、昨年の日本シリーズではスコアブックと自前でノートを準備し、一球一球の配球をメモしながら自分で分析を行いました。確率論から繰り広げられる駆け引きや、奇策で相手の意表を突く瞬間がたまらなく好きです。また、読書も好きで、主に恋愛小説や推理小説を読みます。 続きを読む

私はアミューズメント施設とゲームを融合させ、タイトーでしか味わえない魅力を提供し、お客様の笑顔のために尽力したいと考えています。私は幼少期から友達とゲームをしたり、一人で黙々とプレイする時間がありました。その中でゲームの魅力に取り憑かれていき、父とゲームセンターにも行きました。見たこともプレイしたこともないゲームの魅力に病みつきになりました。しかし現在は家庭用ゲーム機やスマートフォンゲームの発達、インフラの整備などによりゲームセンターに行く人が減少し、衰退傾向にあると考えます。私は危機感を覚え、仕事を通じてゲームセンターの魅力を再度広めたいと考えるようになりました。貴社は多岐に渡って事業を展開しており、お客様に笑顔を届けるノウハウが一番だと考えています。仮に入社できた際には店舗経営や企画開発を通じ、貴社の魅力を最大限に活かしてお客様に「これまでで一番」の笑顔を届けたいと考えています。 続きを読む

私は「自ら動く歯車」として、部活・サークル・委員会活動に取組みました。特に印象的なのは大学祭実行委員会でミスコン企画を担当したことです。3年次に企画局企画部部長になり、集客力向上に努めました。結果として、総来客数1.5倍に貢献することができました。ミスコンにおいて課題だったのは「派手な割に集客力が少ない」ことでした。そこで、衣装を更に華やかにしようと思い、企業の方にお願いをしてドレスを貸して頂きました。また、前年よりもSNSでの告知を増やし、ミスコンの認知度を上げるよう尽力しました。後輩たちをご飯に誘ったり、仕事以外の相談も快く受けるなど「よい企画ができるよい環境」を作るために人間関係の改善にも力を入れました。 その結果、来客数向上に貢献でき、後輩や出演者からも「ミスコンに関われて良かった」と言ってもらえました。 課題や目標を掲げ、それを改善・達成できたことは大きな自信になりました。 続きを読む

私の強みは「主体性」と「粘り強さ」です。 部活やサークルなどで組織を動かす役割を多く任されました。その度に考えたのは「もっと良い組織を作るためにどうするか」です。取り組んだのは「人間関係の再構築」です。同学年の横の繋がりだけでなく、後輩との縦の繋がりを強くすることを意識しました。自ら後輩に話しかけたり、相談を受けたり、ご飯に誘うなどして後輩との関係を「自ら動くこと」で強固にしてきました。 大学には往復2時間かけて通学していますが、アルバイトと大学祭実行委員会の活動を妥協することなく3年間取り組み続けました。「自分の生活費を稼ぐ」こと、「今しかできない体験をする」ことと、明確な目的を持っていました。スケジュール帳をを２冊使ってスケジュールを管理したり、仕事の期日を前倒しにして確認作業の時間を充分にとるなど、質の高さを追及しました。 忙しい状況下でも質の高い成果を生み出すことは自信があります。 続きを読む

貴社にお声をかけて頂き、大変嬉しく思います。本当にありがとうございます。選考には全力で挑ませていただきたいと思います。私自身、一人で黙々と進めるゲームも大勢で楽しむゲームも大好きです。資格に関してですが、自動車免許は大学卒業までに取得致します。現在は3級ファイナンシャルプランニング技能士の資格取得に向けて勉強している最中です。大学卒業までの時間を最大限使い、多くの知識や経験を得たいと思います。至らない点が多くあると思いますが、よろしくお願い致します。 続きを読む