【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の方と雑談し、本番へ進む流れでした。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/SE/営業【面接の雰囲気】役員室は重厚感がありはじめは緊張したが、面接官の方は優しい方々ですぐに緊張がほぐれました。学生同士は事前に少し話す機会があったので、その点は緊張せずに臨めました。【営業職とSEの中で、希望の職種はどちらか。また、それを選んだ理由】私は営業職とシステムエンジニア、どちらの職種も興味を持っており、現段階では決めかねています。しかし、御社では職種の決定は入社後み可能であることや、研修の段階ではどちらの教育も行なっているということから、むしろ決まっていないことが自分の可能性を広げることにも繋げられると考えています。御社の営業職とシステムエンジニアで悩んでいる理由として、御社ではどちらになっても、「お客様に寄り添い、お客様のために一からシステムを考案していく」という点は変わらないからです。営業職は決まった商品を売る仕事、また、システムエンジニアは単に要求通りのシステムをプログラミングするだけの仕事というイメージを持っていましたが、御社では営業とシステムエンジニアが一緒になってお客様のために業務を行なっている点が魅力的です。【サークル活動やアルバイト、普段の生活の中で意識していることがあれば教えてください。】私は常に「最速でレスポンスをする」ということを大切にしています。これはサークルや部活動、アルバイト全てにおいて心がけていることです。そして、この心掛けを行うことによって、周りから信頼して物事を任せてもらうことが出来ていると思います。例えば、私の所属しているジャズ部では部長を任されており、イベント主催者とやりとりをする機会が非常に多いです。その中でも、部内で会議をして決めた意思決定内容を先方に伝える場面や、先方の依頼に基づいて部内で調整が必要な場面では、依頼を受けた当日中に資料をまとめ、動き始めることを大切にしていました。橋渡し役の私が最速で仕事を行うことで、それぞれの組織が物事の検討をする時間を増やすことができ、その結果より良いイベント案などを生み出すことができました。大人数と調整が必要な立場になった時、時間を意識して仕事に取り組むことは周りへプラスの影響を与えることができるので、常に心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対面での面接だったので、対面だからこそ伝えられる雰囲気や人柄を大切にしてコミュニケーションをとりました。
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