2021卒の千葉商科大学の先輩が大興電子通信総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒大興電子通信株式会社のレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事採用担当
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の学生時代のエピソードをうまく話すことが大事であると思いました。口をかんでしまっても一次面接の段階ではそこまで重要視はされないと思います。
面接の雰囲気
インターンを担当してくれた方が面接官でやりやすかったです。雰囲気としては重くなく、話しやすいものでした。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力をいれてきたことについて教えてください。
私が学生時代最も注力して取り組んだことは、地方創生の推進を目的とした『よい仕事起こしフェア』で新聞記事を作成したことです。このプロジェクトは2年連続で参加しました。私は出展企業を取材し新聞会社の方達の協力のもと、実際に執筆を行いました。最初は思うように質問することができず、他の取材者と質問が被ってしまい苦戦しました。しかし、このような失敗でくじけてはいけないと思い、相手から目を逸らすことなく、有益な情報を逃さないために積極的にメモを取りました。執筆の際には、難しい表現を使わずに読み手に共感を得られるような自分らしい素直な文章を手掛けることができ、『相手に情報を分かりやすく伝える力』を身につけることができました。このプロジェクトの経験から、失敗しても臨機応変に対応する力は重要であると気づき、冷静に行動することで成功へ導くことができると感じ今後の自信につながりました。
自己PRをお願いします。
私は周囲の意見を受け入れ、柔軟に行動することができます。毎年ゼミで行われる『プレゼン大会』では、私は副リーダーを務め、リーダーの指示に従うことだけでなく本番までのスケジュールを考え、効率良く取り組めるよう仲間をサポートしました。勉強を進めていく中で、仲間同士の意見が食い違ってしまうことが多く苦戦しました。そこで私は仲間一人ひとりの意見を傾聴し、相手の本音を引き出すことに専念しました。すると、自分が気づかなかった情報を知ることができました。その後、仲間の意見を否定せず受け入れられやすい形へ自分なりに内容を組み替えて提案し、仲間同士のトラブルを防ぐことができました。本番では勉強会の成果を発揮し、MVP賞を獲ることができました。この経験から、周囲の意見を傾聴し柔軟に行動する力の重要さを改めて感じ、これからも役立てていきたいと思います。
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大興電子通信の 会社情報
会社名 | 大興電子通信株式会社 |
---|---|
フリガナ | ダイコウデンシツウシン |
設立日 | 1953年12月 |
資本金 | 19億6900万円 |
従業員数 | 1,294人 |
売上高 | 433億7800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松山晃一郎 |
本社所在地 | 〒162-0824 東京都新宿区揚場町2番1号 |
平均年齢 | 45.1歳 |
平均給与 | 708万円 |
電話番号 | 03-3266-8111 |
URL | https://www.daikodenshi.jp/ |
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