2021卒の千葉商科大学の先輩がDAIKO XTECH総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒DAIKO XTECH株式会社のレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事/SE/営業
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
二次面接ということもあり、自分のエピソードをスムーズに話すことができるということが重要であると思います。
面接の雰囲気
学生3、面接官の3のため、なかなかの重圧感だった。しかし面接官の方々は優しい方だったため、圧迫面接ではなかった。
2次面接で聞かれた質問と回答
アルバイトで頑張ったことはありますか。
私はお弁当屋で約3年間アルバイトを行っており、そこでお弁当の売り上げを伸ばしていくためにポップ作りに挑戦しました。具体的には、私の働くお弁当屋は高齢者の方が多いため、高齢者にターゲットを絞り、味が濃すぎないお弁当を積極的にチョイスしました。そして高齢者の方のために分かりやすく見てもらえるように、普通の一般的なポップの2倍ぐらい大きい存在感のあるポップを配置したところ、ピックアップお弁当の売り切ることに成功しました。また、私はポップを作る際にどのお弁当をポップで作るべきか悩んだため、同じアルバイト先のパートの方々に協力していただき、何度も打ち合わせを積み重ね、ポップ作りを完成させることができました。
IT業界の志望理由を教えてください。
私がIT業界を志望する理由は現在の日本の社会において最も人々を救う物はITであると考えているからです。私は大学時代飲食のアルバイトを経験する中、レジのシステムが不調、PCの不調になってしまったことがありました。ネット環境にトラブルがあれば様々な人たちの仕事を中断してしまうため、世の中にITは必要不可欠な存在であると思い、情報社会が進む中で自分自身も常に成長しなければやり遂げられる業界ではないと感じやりがいを感じられました。もしITが無ければどんな仕事にも支障が出てしまうため、私自身がエンジニアとして実際にITに携わって人々に対して社会貢献ができているということを身近に感じたいと思いIT業界を志望しました。
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DAIKO XTECHの 会社情報
| 会社名 | DAIKO XTECH株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ダイコウクロステック |
| 設立日 | 1953年12月 |
| 資本金 | 19億6907万円 |
| 従業員数 | 1,323人 |
| 売上高 | 426億9000万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 松山 晃一郎 |
| 本社所在地 | 〒162-0824 東京都新宿区揚場町2番1号 |
| 平均年齢 | 44.9歳 |
| 平均給与 | 720万円 |
| 電話番号 | 03-3266-8111 |
| URL | https://www.daiko-xtech.co.jp/ |
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