【自己分析で差をつけろ】【23卒】東洋佐々木ガラスの技術系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.29384（非公開/非公開）（2022/6/13公開）

自身の就職活動の軸と企業理念が一致していたため。また、社員の方々の人柄に惹かれたため。

なし

内定を頂いた後、2週間考える時間を下さった。また、内定後にオンラインで面談を実施して頂いたため、その時に踏み込んだ質問を聞けた。

企業の強みを明確にしておくことが大切である。また、社員方々と交流する機会もあるため、そこで自分にあっている会社であるかを見極める必要がある。選考では人柄を重視していたため、自己分析を徹底して行うことをオススメする。また、内容を暗記するよりも自身の言葉でしっかりと説明した方が面接官には好印象を持たれる。説明会や工場見学の際は、気になったことはなるべき聞く事で次の選考で役に立つため積極的に質問すると良いと思う。

聞かれた内容に対して、しっかりと答えられているかという部分だと思う。例えば、就職活動の軸を聞いているのにも関わらず、最終的に志望理由としてまとめてしまうとコミュニケーションが取れていないと見られるので、聞かれた内容だけを答えることが大切だと思う。

特にコミュニケーションを大切にしているため、想定外の質問がきても対応できるように自己分析や企業研究を徹底する必要があると感じた。内容がまとまっていなく、多少長くなってしまっても最後まで話を聞いて貰えるため、焦らずに言いたいことを伝えることが大切。

人事の方とオンラインで面談の時間を設けてくれ、福利厚生や事業内容など内定承諾の際に知りたい内容などを聞くことができる。

• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

株式会社ワールドインテック

社風が私の性格と合致していたため、入社後もすんなりと馴染むことができると考えたから。加えて、自身の強みである向上心や実行力、大学で学んできたことを発揮できる会社だと考えたから。私自身、ものづくりに興味があったためメーカー業界を志望しており、その中で大学で専門的に学んでいる化学を活かしたいと考えていた。そのため、技術職で化学を使い、働くことができる会社で、尚且つ社員の方々の人柄に惹かれたためこの会社に入社を決めた。