【学び方が鍵！ド素人の挑戦】【23卒】 テレビ東京 クリエイティブ制作部⾨」の通過ES(エントリーシート) No.94417（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

○○というゲームのイベントを自主開催したことです。大学院と並行して、1年間○○が運営する専門学校に通学しました。デジタル技術を用いたエンターテインメントについて学びました。esportの授業で講師の方に、運営の大変さを知るためにイベントを主催してみるといいと教わりました。○○という人狼と大喜利を組み合わせたゲームが○○の劇場で行われており、これを行いたいと考えました。○○が好きな芸人を目指す養成所生を見つけて声を掛け、オンライン開催することになりました。当日私は裏方を務めるため、司会を務める養成所生と何度も打ち合わせを重ね、本番を迎えました。準備不足な部分もありましたが、ゲームを重ねるごとに難易度を上げる等してカバーしました。参加者にまたやりたいと言ってもらえて嬉しかったです。 続きを読む

「究極のド素人登場！？コツは学び方」現在大学院に通う○○(23)は自身を究極のド素人と表す。「新しいことに挑戦することが好きなんです。色んなことに挑戦する分、素人であることが多くて」どんなことに挑戦してきたのか？「未経験で結婚式場のビデオカメラマンを担当しました。研修を終わらせるために2点工夫しました。1つ目は、メモするだけでなく、毎回目標と反省を書くようにしました。これにより、注意点が明確になりました。2つ目は、先輩方の映像を見て勉強しました。綺麗なカットがあったら図で描いて参考にしました。」新しいことにもそれに合った学び方で切り抜けたようだ。「無事に研修を終えて、最近では屋外での撮影に関して先輩に褒めて頂けるようになりました。」様々なことを吸収した素人は新たな時代を創るかもしれない。 続きを読む

マネタイズできる程濃いファンがつく番組を制作したいです。目標を達成するためには「面白い」を実現する行動力が必要だと考えます。大学1年生の時、文化祭に焼き芋屋を出店しました。合気道サークルでは、部員の交流を深めるため1年生のみで屋台を出店します。私は文化祭担当になり、何を出店するか話し合いを設けたところ、「焼き芋」という案が出ました。通常屋台は、鉄板等貸出可能な機材を用いて調理できる料理を出店します。しかし、面白そう！と勢いで決定しました。実現に向け、実行委員会に炭火の使用許可を得たり、キャンプ場を借りて調理時間を研究したりしました。文化祭当日、リピーターが続出し、予想より多くの焼き芋を販売することができました。この経験を活かし、私の好きや面白いを多く企画に起こして、番組に結び付けたいです。 続きを読む