18卒 本選考ES
アナウンサー
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
あなたにとってテレビとはどのような存在ですか。
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A.
私にとってテレビは生活の一部です。テレビがついているのが当たり前の生活の中にいて時間があればテレビを見ていました。そんなテレビは将来の夢のきっかけにもなりました。2020年五輪開催地の発表をサッカー部の朝練前にテレビで見ていました。練習に向かう時間を気にしながら発表を見守り、「トウキョウ。」と言われた瞬間には、東京であの五輪の感動が味わえる、日本のスポーツが盛り上がっていく！と興奮し全身に鳥肌が立ちました。将来必ず東京五輪に関わり、多くの人にスポーツの感動を伝えたいと決意しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことを教えてください。
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A.
私は大学生活でボランティアに力を入れています。2020東京パラリンピックの成功を目標に、若者が障害者スポーツに関心を持ってくれるにはどんなイベントを行ったらよいか考えています。若者に対しアンケートを行い、結果を基にイベントを企画しました。また、ブラサカの大会では運営にも携わり、茨城に何度も足を運び選手へ取材したり体験会に参加したりすることで競技の難しさを知り、選手へのリスペクトを持ち、本番に臨みました。多くのパラアスリートと交流したことで障害者の方々への意識も変化しました。 続きを読む
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Q.
テレビ東京でやってみたいことは何ですか。
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A.
テレビ東京という看板を背負って、日本のスポーツ発展に寄与できるようなスポーツ実況アナウンサーになりたいです。2020年に地元で行われる東京五輪で実況アナウンサーとして東京にスポーツの感動を伝えたいという野望を持っています。新人だから無理だろうと他局では言うかもしれませんが、若いうちから責任ある仕事を任せていただける御社では可能性がゼロではないと考えています。これまで18年間続けてきたサッカーで培った体力や根性、そしてボランティアで学んだ取材力などを活かして地道に選手と向き合っていきたいです。 続きを読む
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