16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
設問 (10) ★ あなたにとってテレビとは何ですか。具体的にご入力ください。 250文字以下
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A.
私にとってテレビは「未来の道標」だ。娯楽の少ない地方(和歌山)で生まれ育った私に様々な情報・感情・娯楽を与えてくれたのはテレビ番組だった。好きな番組、偶然見た番組に関わらず、テレビ番組は私の人生に大きな影響を与えてくれた。野球を始めたこと、アイドルにハマったこと、彼女とのデートの行先、今のアルバイト先で働きたいと思ったきっかけ、テレビ局で働きたいと夢を決めた瞬間。数えきれないほどあるが、テレビが私に未来への決断の選択肢を与えてくれた。テレビが常に私の「未来の道標」だった。 続きを読む
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Q.
設問 (11) ★ 学生時代、最も力を入れてきたことを具体的にご入力ください。 250文字以下
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A.
私が学生時代に最も力を入れたことは「編集長を務めていたフリーペーパーの配布率の向上」だ。私は部員数150名の企画出版サークルでフリーペーパーの編集長を務めた。しかし、編集長に就任時、70%と低下した配布率が原因でスポンサーが撤退を示唆し、廃刊の危機に直面していた。この危機を打開するため、私は「早稲田生への密着」をテーマに読者のニーズを追究し、内容を刷新することにした。その結果、配布率は96%まで向上し、廃刊の危機を逃れることができた。この経験から「対象者のニーズ」を考え抜く力を培った。 続きを読む
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Q.
設問 (12) 総合職を選択された方は必ず設問(12)全てをご入力ください。 テレビ東京でやりたいことを具体的にご入力ください。 250文字以下
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A.
私は貴社で「わかる人にわかるバラエティ番組」を作りたい。若者のテレビ離れが叫ばれ、高視聴率を獲得することが近年難しいと言われている。その中で、私は、おもしろいと思ってもらえる人に長年愛される番組を作りたい。具体的には「親近感とくだらなさ」をテーマにした旅バラエティを作りたい。大学生がディレクターからのミッションに四苦八苦しながらキャンピングカーで日本各地を巡る番組だ。更に私は、ロケ番組を多く制作したい。テレビという影響力の大きい媒体を通して、自分が面白いと思ったものを現地から届けていきたい。 続きを読む