22卒 本選考ES
総合職(クリエイティブ制作部門・ビジネス部門)
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
学生時代、最も力を入れてきたこと
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A.
お笑いの養成所に通い、プロのお笑い芸人を目指したこと。大学三年次から通い始め、漫才やコントのネタ作りに 打ち込みました。はじめは、どうすれば人は笑うのか考えたり、ネタの構造や流れについて小難しく考えていたの ですが全く笑いは起きませんでした。しかし、講師からのアドバイスで「自分はなにがやりたいのか、なにが面白 いとおもうのか」をシンプルに自問自答してネタを書くと、はじめて養成所のライブで笑いが起きて、優勝するこ とができました。養成所での経験で、作品におけるオリジナリティの重要さについて学びました。 続きを読む
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Q.
あなたにとってテレビとはなんですか
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A.
今までの人生の軸。まだ20年ほどしか生きていませんが、私の将来の夢や目標は常に「テレビ」でした。地元の ケーブルテレビ勤務の父親の影響で、小さい頃からマスコミに興味があり、小学生ながら同級生を集めてドラマを 作ったりしていました。中学生になると、テレビ局のスタッフになるために、マスコミに強い今の大学に行きたい と志すようになり、高校生になるとテレビドラマを制作しコンテストの全国大会優勝を目指しました。お笑いの養 成所に通ったのもテレビに出たいという気持ちからですし、テレビはいつも私の人生の軸であります。 続きを読む
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Q.
テレビ東京でやりたいこと
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A.
ドラマやバラエティーなどの番組の企画・制作を行いたいです。将来的には自らが番組の構想をゼロから考えて、 企画立案からキャスティングまでプロデューサーとして番組を創り上げたいです。具体的には、ドラマ、バラエ ティー関係なく、「Funny、だけどInteresting」な番組がつくりたいと思っています。例えばドラマだと、コメ ディ仕立てで登場人物がどんなに馬鹿馬鹿しくても、最後にはちゃんとメッセージ性がある、といった作品がつく りたいです。すなわち笑いの先に感動ありな番組の企画・制作を手掛けたいです。 続きを読む