2021卒の中央大学の先輩が近畿日本ツーリストブループラネット営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社近畿日本ツーリストブループラネットのレポート
公開日:2020年7月6日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生4 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
積極性と頭の回転の速さ。また一次面接のため、コミュニケーション能力が求められていると感じた。物おじしないこと。
面接の雰囲気
質問に対して、「考えがまとまった人から手を挙げてください」という方式だったため、積極性と頭の回転の速さを見ているようだった。
1次面接で聞かれた質問と回答
今までの人生での挫折経験
重要な大会前に、大きな怪我をしたことです。ダンサーとして致命的である股関節を亜脱臼・肉離れし、技やダンスを全力でできず、非常に不安でした。しかし、私の不安を他のメンバーに伝染させることなく、今自分にできることを考えました。それは、チーム全体を客観視することでした。全体練習に参加できない私は、前で演技を見て、普段は目の届かないような細部にまで目を配りました。端や後ろにいるメンバーの動きが異なる場合は、相手にしっかりと伝え、改善できるまで見守りました。自分自身も本番までに調整して無事踊ることができ、結果にも繋げることができました。このように、自分が過酷な状況だとしても、出来ることに焦点をあて、主体的に行動しました。
強みを踏まえた自己紹介
私の強みは、現状に満足せず常に高みを目指すことです。私は幼少期からダンスを続けています。しかし大学の部員は現状に甘んじて士気が下がっていたため、自分の限界を突破することでチームに貢献したいと考えました。そこで私は、世界レベルの技である6回転ターンを目標に定めました。分析を重ねた結果、上体の左右バランスに問題があり、自分自身を客観視出来ていないことが分かりました。そのために週4日の自主練習を鏡の前で行い、撮影したビデオで分析することで客観的に欠点を修正しました。また部員にも見てもらい、アドバイスを実践しました。その結果、6回転を成功させることが出来ました。チームにも挑戦意欲を与え、士気を高めることができ、大会で1位を獲得することができました。入社後も新しいことに積極的に挑戦し、周囲のモチベーションを高められる存在になります。
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近畿日本ツーリストブループラネットの 会社情報
会社名 | 株式会社近畿日本ツーリストブループラネット |
---|---|
フリガナ | キンキニッポンツーリストブループラネット |
設立日 | 2012年9月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 369人 |
売上高 | 269億8000万円 |
代表者 | 髙川雄二 |
本社所在地 | 〒135-0051 東京都江東区枝川1丁目9番4号 |
電話番号 | 03-6891-9510 |
URL | https://www.knt.co.jp/error500.html |
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