内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】承諾。訪日事業に携わりたく、数年前にグローバルトラベルとの併合をしていた部分に惹かれた。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】10人前後【内定者の所属大学】日東駒専~GMARCH【内定者の属性】私立文系(学...
株式会社近畿日本ツーリストブループラネット(旧:株式会社近畿日本ツーリストコーポレートビジネス) 報酬UP
株式会社近畿日本ツーリストブループラネットの内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを6件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】承諾。訪日事業に携わりたく、数年前にグローバルトラベルとの併合をしていた部分に惹かれた。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】10人前後【内定者の所属大学】日東駒専~GMARCH【内定者の属性】私立文系(学...
【内定後の企業のスタンス】他の会社が第一志望だったが、最後まで続けてもいいがこちらは待てない。という感じだった。承諾締め切りは一週間後。【内定に必要なことは何だと思うか】事業内容を詳しく理解すること。実際の社員にアポイントメントをとって、話を伺うことが非常に有効だった。笑顔とコミュニケーション能力を発揮すること。面接では緊張するかもしれないが、営業で使える人材だと認識してもらえるよう、普段通りの自分を見せることが重要。やはり旅行会社だから、元気と明るさは必須だと思う。待ち時間は他の学生と同じ部屋で待機するため、その際にみんなと話して緊張をほぐすのがいいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分と自分の言動に自信を持っているか。感情を込めて、はきはきと応じることが重要だと思った。また面接官が返してきたことに対して、「はい。」で終わらせるのではなく、そこから自分の話に繋げたり、アピールすることが大事だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人事にも前の段階から、会って顔を覚えてもらうことが重要だと思う。説明会やインターンシップなどで。入室するときは、ドアノックから着席まで行うため、一連の動きを動画やサイトなどで確認してから臨んだほうが安心だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】直接会って、事業内容や福利厚生など詳しく説明してくださった。また内々定者と先輩社員のランチ会も開催された。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】承諾期間を設けてくださり、考える時間を頂けました。学生の考えを尊重してくださる対応だという風に感じました。【内定に必要なことは何だと思うか】旅行会社はたくさんあるので、近畿日本ツーリストコーポレートビジネスでなければならない理由をしっかりと伝えることが大切だと思います。また、旅行が好きという気持ちを大切にし、時間があるうちにいろいろな所を旅行しておくとよいと思います。内定に直結はしないかもしれませんが、やはりその方が旅行会社に入社したいという気持ちを強く伝えることができると思います。語学力は必須ではないようですが、勉強しておくに越したことはないと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】初めの方にグループディスカッションが設けられている点、仕事内容もお客様とゼロから作り上げていくという点から、自ら考え積極的に行動していける人が内定を頂ける印象を受けました。そのため、私は留学の計画から実行まで全て自分で行ったことなどが評価されたように感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループ会社で共通の質問をされることがあるので、グループ会社をいくつか受けている場合、その中で志望度の高い企業は後の方の日程に設定した方が良いかもしれないと思いました。グループディスカッションは苦手であまりうまくいった感じがしなかったのですが、書記をやったら通過しました。なので苦手な人は何かの役割をやるとよいかもしれません。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後に面談の機会を設けてくださいました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】即内定承諾したので、よくわからないが、とにかく人当たりの良さは感じている。友人も内定しているのだが、かなりの日数待ってもらっている。【内定に必要なことは何だと思うか】「人」を大切にする会社であり、お客様に接する機会が多いため、基本的なマナーや元気のいい挨拶を心がけなければいけないだろう。また、なぜ旅行業界なのか、その中でもなぜこの会社なのか、を論理的に話すことで、入社意欲をアピールすることが大切。そこに、OB訪問で得た知見を踏まえると、なお熱意が伝わると思う。旅行会社も様々あるが、それぞれの特徴を研究しておくことはマスト。ぱっと見同じように見えても、意外と違いはあるので、その点を述べることができれば意識の高さをアピールできる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「人の立場になって考えることができるか」「人への貢献意欲」の2点だと思う。そもそも、花形とも言える旅行業界であるが、激務である割に給与水準が低い。そんな中で意欲を持って働けるか否かは会社にとっても学生にとっても重要な点である。ここを乗り越えていけないと思われた学生は軒並み落とされていたように思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接の段階においても、意外と人数はいる。また、インターンに参加し、その中で優秀な人は早期で選考が行われるため、どうしてもここと思う方は是非インターンシップに参加するべきであろう。私は参加しなかったが、しなかったならしなかったなりにも、面接時に熱意を伝えることが重要。【内定後、社員や人事からのフォロー】支店見学をさせていただく予定。また、グループ会社を受けている場合はそちらへのフォローもある。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】ある程度の締め切りは設定されたが、すぐに就活を終わるようには言われなかった。自分の意思は尊重してくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】同業他社との差別化のために、企業研究は大切だと思います。もし店舗で働きたいなら、いろんな旅行会社の店舗には行くべきです。明るい方が多い印象だったので、面接の際ははきはき受け答えしたほうが良いです。人柄をしっかり見てくれる会社なので、緊張するとは思いますが、うそ偽りなく素の自分で行くべきだと思います。自分は学歴に強みはないですが内定をいただけたので、学歴は関係ないと思います。あと、JTBに対してかなりライバル意識持っている印象です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】作ってきた文章を話すのではなく、自分の言葉でしっかり発言できたからこそ内定をもらえたと思います。自分は学生時代からやってきたことに誇りを持ってきました。それを相手にぶつけた結果、面接官に高評価をもらえました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンは行ったほうがいいと思います。分社化して情報が少なかったため、情報集めが大変でした。また、最終面接では社長に厳しいことを言われたからといって、確実に落ちることはないです。自分を含めて、そういう人が内定者に何人もいました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者交流会や面接官だった部長と話す機会がありました。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】旅行が好きだから旅行会社を志望するというのはやめた方がいいと考えます。旅行が好きだからという安易な考えは確実に落ちると思います。旅行に対して、論理的に考えられることが重要だと考えます。面接の内容を準備していくより思ったことをはきはきと喋ることが重要であると考えます。頭の良さをアピールするよりは、自身の考えをはっきり伝えることを意識した方がいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】旅行についての考え方の違いであると考えます。他の旅行会社にも共通すると思うますが、好きでみんなにも行ってほしいという安直な考えでは旅行ビジネスを成長させていくことはできないです。旅行が好きという人より、人と関わることが好き、人の笑顔にかかわっていたいという方の方が内定が出ると思います。自分より他人ありきという人は面接でも聞かれたことに対して素直に答えることが出来ると考えます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】内定出たとしても企業によっては待ってくれないところもあります。自分自身の志望順位を一度確認し、どこに行きたいのかを明確にしておいた方がいいと思います。また、近畿日本ツーリストはインターンに数回参加しておくと一次面接が免除になります。その為、インターンには参加をしておいた方がいいと思います。あとは、はきはきと喋るということ、これは全選考に共通していることです。
続きを読む会社名 | 株式会社近畿日本ツーリストブループラネット |
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フリガナ | キンキニッポンツーリストブループラネット |
設立日 | 2012年9月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 369人 |
売上高 | 269億8000万円 |
代表者 | 髙川雄二 |
本社所在地 | 〒135-0051 東京都江東区枝川1丁目9番4号 |
電話番号 | 03-6891-9510 |
URL | https://www.knt.co.jp/error500.html |
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