【人と空間の調和を提案】【23卒】 オカムラ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.99523（非公開/非公開）（2022/10/20公開）

大小さまざまな社会における人の行動に関心があり、人間関係の視点から考えることができる社会学を専攻しています。卒業論文では、○○を見ていた経験から、住まい空間における○○のふるまいに関心を持ったことをきっかけに、「○○にとって○○な経験とは何か」という問いを立てました。 社会学に強い関心を抱いて入学時から学業に力を注いでおり、履修単位の91％でA以上の評価を得ています。 続きを読む

私は大学時代、出身高校の部活動のOB会の幹事学年代表として、OBと現役部員とのzoom交流会を初めて企画しました。 初対面でも打ち解けてもらうという課題に対し、現役の演奏発表を企画し共通の話題作りをした上で、同期に「連綿と続く温かなつながりをコロナ禍でも絶やしたくない」という思いを伝え、積極的に会を盛り上げてもらいました。 結果、○○名が交流し、これを前例に年○回の交流会が開催されています。 続きを読む

趣味は○○の演奏です。地道な練習を重ねているとある時突然上達を感じるのが魅力で、6年間続けています。 特技は、笑顔を絶やさないことです。自分の機嫌は自分でとり、相手に不安感を与えたくないと考えています。飲食店でのアルバイトの際は、忙しく接客を続けていてもシフトの最後まで笑顔をキープしていたことを店長に評価していただいたこともあります。 続きを読む

長所は、役割を果たすために周囲を頼れることです。例えば、高校の吹奏楽部で演奏会の準備が遅れ、部員に焦りや疲れが見え始めたとき、部長として雰囲気づくりの役割を果たしました。副部長に相談して私の細かな仕事を分担してもらい、その代わりに後輩部員への声がけを徹底しました。結果、部が明るい雰囲気で本番まで走り切ることができました。 周囲の協力を得ることで役割を果たし、チームの成果に貢献できると考えています 続きを読む

人にとって身近な空間づくりに関わりたく、貴社を志望します。私は、大学時代に○○学生支援に関わった経験から、例えば周囲の音や光の刺激をコントロールすることで集中力が維持されるなど、環境に少しの工夫を加えるだけで障害の有無にかかわらず多くの人の不快さや不便さが緩和されることを実感しました。さらに、卒業論文をきっかけに、人と空間との関係について考えることに関心を持ち、空間を通して多くの人の課題を解決したいと考えるようになりました。 その中で貴社は、什器、内装、間仕切りなどを含めた提案が可能であり、ニーズに合わせて総合的に空間の提案ができる点に魅力を感じます。貴社に入社した際には、空間を利用する人たちの行動や思いをよく見て情報収集し、多様性や潜在的なニーズを発見してアプローチしたいです。また、少しの工夫ではなくトータル提案によって、人を取り巻く環境全体をプロデュースしていきたいです。 続きを読む