18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東海大学 | 男性
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Q.
当社を志望する理由を教えて下さい。
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A.
私は海外での営業を希望しており御社の説明会に参加致しました。海外に留学していた際に私はジムに通っており、日本に帰ってきてからもジムに通い続けております。帰国後、日本のジムと海外のジムの違いに気付きました。海外のジムでは汗を拭く為に、アルコールが入っている容器を紙に霧吹きのようにふりかけて道具を拭いているだけでした。私の通っている日本のジム、Anytime Fitness には御社の製品である「除菌できるアルコールタオル」が常時置かれており道具を綺麗にすることができます。海外では錆びついているマシーン器具が多かったのですが日本では錆びている器具は見たことがありません。器具の劣化を防ぐという名目で、この産業に参入することができたら大きな収益になると思い是非、御社で挑戦してみたいと強く感じました。日常生活で、不可欠である衛生用品を国外に広め、お客様に豊かな生活を提供し、お手伝いをさせていただきたく思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に組織やチームで共有された目標を達成するために取り組んだ経験を、具体的な行動や工夫したことを踏まえて教えて下さい。
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A.
現在、アルバイト先(ヤマト運輸)で働いている外国人の留学生と、積極的に英語で意思疎通を取り、ベトナム人と中国人の新人には1から業務内容を教えています。彼らは上手く日本語を使うことができずにおり、社員の注意が理解できず、職場がギクシャクしておりました。日本語は不得意だが、英語ならば多少理解ができるという留学生も数人おりました。留学生と社員との仕事のやり取りの中でうまく互いの意志が通じ合わないと見受けられることがあり、私が双方の間に立って言葉の壁を無くしました。自分が通訳することによって現場の悪い雰囲気が解消されたことがありました。仕事の業務内容が、捗った事はもちろん、現場の雰囲気も改善され大変満足しております。留学で身につけた、互いに助け合う経験がこのような場面で活かすことができました。現在、大学で人的資源管理について学んでおりますので、現場の作業効率が改善されたことを大変嬉しく感じました。 続きを読む
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Q.
あなたの10年後のキャリア像を教えてください。また、そのキャリアに向かって現在取り組んでいることがあれば教えて下さい。
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A.
私は国内営業で一番の成績になり、数年後は海外営業をしてみたいです。何故私が営業に向いているかというと、私の長所は現状に満足することなく常に目標を持ち目標を達成する為に努力を怠らないからです。大学2年の時、アメリカに11ヶ月間の語学留学をしました。私は敢えて、得意ではない英語の分野に挑戦をしました。帰国後も更に英語力を向上させるためにTOEICの勉強を始めました。帰国後、最初のTOEICの点数は465点でした。留学したにもかかわらず、満足のいく点数が取れなかったという焦りと悔しさで、卒業するまでに絶対650点以上取るという目標を持ちました。目標を達成するために、毎日どんなに疲れていても必ずTOEICの勉強をするという習慣をつけた結果、昨年に815点を取ることができました。私は営業もこの留学の経験と同じと考えます。営業は辛いこともありますが、その先に自分の夢である海外営業があると思えば、頑張れることができます。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
11ヶ月間 アメリカ サンタバーバラへ語学留学に行った経験を活かして、英語でのスピーキングに力を入れています。オンライン英会話のPIKTというサービスを使い、自宅からでも海外の人と会話ができる環境にしています。留学に行く前までは英語は授業の一環ほどでしか考えておりませんでした。しかし留学を経験し日本にいたら関わることのなかった異文化の体験、海外の友人との交流を通して英語というツールがいかに大切かということを身をもって感じました。TOEICのテストにも積極的に取り組み日々スコアのアップを目標としています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
留学していた際には日本人、知人もいない環境に身を置き、生活全般を英語によるコミュニケーションで現地の友人に教えてもらいました。その体験があって現在の、誰とでもすぐに打ち解けることができるという性格が確立されました。大学では海外からの留学生の友達も多数おり、密に交流を図ることができます。現在、アルバイト先(ヤマト運輸)にいる外国人の仲間とも積極的に英語で意思疎通を取り、外国人の新人には1から業務内容を教えています。宅急便の受付業務を任されており、接客の際の笑顔をお客様から褒めて頂いたことがあります。留学先で知り合った友人が来日した際には日本の名所を調べて案内し感謝されたことがとても嬉しく感じました。数年前から筋肉トレーニングを始めており、食生活に気を遣い健康管理及び体力には自信があります。このような経験を活かして、人と物とを繋ぐ架け橋になるような仕事をしたいと思っております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
大学2年生の9月にアメリカ カルフォルニア州サンタバーバラに11ヶ月間の語学留学をしました。将来のことを考えるうえで、キャリア支援課に話を聞きに行き、その際に今後、日本の企業において英語がいかに重要かを再認識しました。私は決意をしてあえて得意ではない英語の分野に挑戦をしました。渡米した初日、ホストファミリーの住所しかわからず、連絡するすべも知らずに迷子になりました。今まで生きてきた知識と経験をすべて使い、危険そうでない親子連れの男性にカタコトの英語で助けを求めました。運がよく無事に家まで車で送ってもらい、事なきを得ました。この衝撃的な出来事をきっかけに何か困難なことがあっても自分のできる限りのことを考えそして行動し、乗り切る術を身に付けました。これらの経験から、更に英語力を高めることに打ち込んできました。毎晩 海外の友人とビデオ通話をし、TOEICの点数を競うなど継続して勉強に励んでおります。 続きを読む