22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 岡山大学 | 男性
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Q.
趣味(OpenESを使用)
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A.
私の趣味は、地図を見ることです。地図は私に見たことのない世界を与えてくれます。特に1回行ったことのある場所を地図で見るのが好きであの道路はここにつながっていたんだとか、ここの地形はこうなっていたんだという発見が私をワクワクさせます。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
特技(OpenESを使用)
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A.
寿司打というタイピングゲームが得意で、スコアは最高で16000円です。暇さえあれば寿司打をやっています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私は、苦手なことでも挑戦することができると考えています。私は、大学でアイスホッケー部に所属していたのですが、それまで全く運動の経験がなく大の運動音痴だった私は、周りの同級生に比べて上達も遅くやる気もわかなかったため、1,2年生の頃は「それなりに楽しく過ごせればよい」程度のモチベーションで部活動に参加していました。しかし、2年生の終わりの頃に公式戦に少しだけ出場したことがあり、その時に少しだけ褒められたことでやる気のスイッチが入り、自主練や自主トレーニングなどをして熱心に練習に取り組むようになりました。するとみるみる上達し、最終的には最後の大会でレギュラーメンバーとして優勝を飾ることができました。高校時代まで、運動音痴で全くスポーツとは縁がないと思ってた私がそこまで成長することができた経験は、苦手なことに遭遇しても「やってみれば意外とうまくいく」という自信になっていると考えています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(OpenESを使用)
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A.
私が学生時代に取り組んだことは、大学でのアイスホッケー部の活動です。私は運動音痴だったため練習でもなかなか思うようにいかないことも多く、その度に挫折しそうになっていました。しかしある時監督にかけられた「努力すればたとえすぐに結果がついてこなくても、必ず成長はしているからいつかは努力の成果が結果として現れる」という言葉によって、挫折しそうな時でも頑張ることができました。例えば、練習でうまくいかないことがあったときも「今日はうまくいかなかったけれど、きっと成長はしているからそれが結果となって表れるまで頑張ろう」と気分を切り替えて練習に前向きに取り組むことができました。その言葉は部活を引退した今でも私の心の支えになっています。その言葉はきっと社会人になって仕事がうまくいかないことがあったときでも、「努力しているからいつかはうまくいく」というモチベーションをもたらしてくれると考えています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
志望職種(興味のある分野)をお選びください(複数ある場合は「志望動機」や「抱負」の中で記載してください)
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A.
土木設計職(道路・トンネル分野) 続きを読む
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Q.
あなたが荒谷建設コンサルタントを志望する理由
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A.
私が貴社を志望する理由は、貴社が地域に密着した技術力の高い建設コンサルタントであり、貴社に入社することで私の地元である中四国の防災に携わることができると考えたからです。私は広島県出身で西日本豪雨の被害を間近に見たこともあり、防災に強く興味を抱くなるようになりました。そこで、地域密着型の建設コンサルタントとして中四国の防災に長く携わることで培ったたくさんの技術や知識を持つ貴社に入社することで、私の地元である中四国の防災に携わりたいという夢をかなえることができると考えました。また、貴社はictなどの最新技術も活用し高度な技術を保有しているため、貴社に入社することで高品質なサービスを提供できると考えました。以上の理由から貴社に入社することで中四国という土砂災害の多い地域で、建設コンサルタントというアプローチでいかに災害の発生を抑えることができるかという挑戦に私も参加できると考え志望しました。 続きを読む
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Q.
入社後の抱負、取り組みたい仕事内容、成し遂げたいこと(ありたい姿)など
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A.
私は貴社でより多くの事業に携わり、自分の設計した土木構造物が多くの人に利用される社会にしたいと考えています。そのために自分から積極的に様々な提案などを行い、多くのことに挑戦することで技術者として大きく成長したいと考えています。仕事では、技術者倫理に則りミスや間違いを偽ることなく命を預かるという自覚と責任をもって真摯に業務に向き合いたいと考えています。取り組みたい仕事内容は、設計を行いたいと考えています。特に、防災に関わる設計をしたいと考えています。また、道路・トンネル分野だけではなく河川・砂防分野の設計も行いたいと考えています。成し遂げたいことは、社内の事業で最も難しい事業を自分がリーダーとして成功させることです。そのためには先輩方から常に多くのことを学び、難しい事業や大規模な事業を任せてもらえるくらい自分自身を大きく成長させたいと考えています。 続きを読む