
22卒 夏インターン

みずほのグローバル・コーポレート・ファイナンスコースの紹介と、フィナンシャルグループ内での組織連携や組織図の説明。メインはグループワークで、架空の飲料会社...
株式会社みずほフィナンシャルグループ
みずほのグローバル・コーポレート・ファイナンスコースの紹介と、フィナンシャルグループ内での組織連携や組織図の説明。メインはグループワークで、架空の飲料会社...
午前中は事前課題の確認やアイデア出しを中心に行った。午後も同様に進め時々リンクアンドモチベーションの方とのヒアリング、人事の方への中間報告等も行った。家に...
半日のインターンで、個人のお客様の現状を把握し、適切な銀行のソリューションを提案することで成約させていくゲームを行った。6チームに分かれて、どの班がより多...
みずほフィナンシャルグループの中で、みずほ信託銀行が携わる不動産業務について詳しい説明がありました。そこで、不動産と金融の結び付きを学生に理解してもらった上で、グループワークが始まりました。テーマは、不動産総合営業の業務体験と称して、「不動産仲介を通じて、土地の一部を売却や有効活用したい向上に対して、厳しい時間制約、予算制約の下、最適な不動産ソリューションを提供せよ。」というものでした。一時間ほどグループで議論し、不動産ソリューションを決めたのち、発表を行い、社員の方からフィードバックをいただきました。
続きを読む最初に会社の概要説明、戦略提案の課題のために必要な簿記やその他の細かい知識の軽い講義。クライアント企業に出向き、成長戦略の展望について社員とディスカッションを行った。前半と同じようにクライアント企業の社員とディスカッション。またみずほ特有の組織の行員が登場しみずほの戦略についての講演があった。その他の時間は発表の準備。最終日に人事部社員、クライント企業の役員の前で発表。
続きを読むグローバル・コーポレート・ファイナンスの社員の方がみなまじめで向上心があり、仕事熱心な人であると感じ、自分もそのような環境で青天井に成長していきたいと感じ...
社風と業務内容の観点で自分には合わないと感じた。みずほ銀行は熱い想いを持った社員が多いが、人によってはそれを「クサい」と感じてしまうのではないだろうか。(...
銀行の業務はただ、企業や事業主に融資をするかしないかをきめて、お金をかしてその利ざやで儲けるだけの金貸しだとおもっていた。しかし実際には、企業の成長をどこまでも追求し、今後もパートナーとして支えていこうという姿勢がインターンを通じて社員から感じられたから。
続きを読むみずほ信託銀行の不動産業務について、面白味や大変さを、本インターンシップを通して理解することができたからです。また、グループワークを担当していた社員の方も、説明にユーモアを交えていたことから、インターンシップに抱いていた、銀行員の堅く重苦しいイメージが無くなったからです。
続きを読む志望度は確実に上がった。他社のインターンでは、あくまでも学生扱いであったがみずほフィナンシャルグループのインターンでは社会人扱いをしてくれ自分の働くイメー...
2000人の応募があったなかからGD、面接と経て採用したインターンであるのでインターン自体で能力面は評価されている。また四六時中メンター社員と一緒に過ごし、インターン中にも15分程度個人面談があった。
続きを読む人間力を通じて信頼を獲得し、社会を支える金融業界を志望していた。その中でも企業・人々の不安を安心に変えるだけではなく、その挑戦を後押しできる働きかたができる損害保険を志望していた。そのため、損害保険業界のトップ企業である東京海上日動のサマーインターンに参加し、本選考でも第一志望にしようと考えていた。
続きを読む人間力を通じて信頼を獲得し、社会を支える金融業界という意味では変化はなかった。しかしメガバンクに持っていたネガティブなイメージがインターンに参加することで払拭され、企業・人々に長く寄り添い支えることのできるメガバンクの志望度があがった。また損害保険は一年契約で関係性としては短期であるという事実もしりすこしイメージがかわったが、第一志望業界であることには変化はなかった。
続きを読む土木工学を専攻していたことから、鉄道や高速道路などの社会インフラを管理する企業に関心がありました。例えば、阪神高速道路株式会社や西日本高速道路株式会社、西日本旅客鉄道株式会社や阪急阪神ホールディングス、近鉄グループホールディングス、京阪ホールディングスなど、関西圏・西日本のインフラ企業をしていました。
続きを読む土木工学の分野の都市計画を研究をしていたため、高速道路や鉄道などの社会インフラだけでなく、不動産業界にも関心はあったのですが、このインターンシップへの参加を通して、不動産業界への関心が高まり、その中で金融業界としてみずほフィナンシャルグループの業務に強い興味を持つようになりました。就職活動に際して、当初志望していた社会インフラ業界以外の選択肢が増えました。
続きを読む就職活動を始めたばかりであったため、銀行、メディア、メーカーなど様々な業界を見ていた。とにかく色々な業界のインターン に参加し、社風・業務内容について理解...
銀行業界の社風と業務内容の観点で自分には合わないと感じ、本選考では滑り止めに留めることにした。みずほ銀行は熱い想いを持った社員が多いが、人によってはそれを...
インターンシップ参加前は、金融からメーカー、インフラ、人材等幅広く見ていた。具体的には、みずほフィナンシャルグループのほかに三菱UFJモルガンスタンレー証...
実際に様々な業界の企業に行くと自分がどの業界に向いているのかが選考を通して明確になった。例えば自分にとってインフラ系の企業のESを書くのは大変で非常に時間...
他のインターンとは決定的に違ったのが、実際のクライアント企業を訪問し、管理職、役員とも直にディスカッションを経験できたこと。社員からのフィードバックもとても厳しく実際により近いレベル感で銀行のRMの業務かんじることができのはとてもよかった。
続きを読む不動産と金融という分野での、みずほ信託銀行が業界トップである理由やその仕事ぶりを社員の方が分かりやすく説明してくれることと、業務体験を通して、不動産営業へのやりがい、難しさをについて、理解を深めることができたという点です。特に、みずほ信託銀行の立場で提供した不動産ソリューション通りに、土地が開発され、それが地図に残る面白味があるという話が印象的でした。
続きを読むリーテール営業の業務では、お客様の声・現状を把握しソリューションを提案することが非常に大切であることを実感した。これはどの業界のどの仕事にも言えることであ...
メガバンクはオワコンと一般的に言われているが、だから内部からこそ変わっていこうという気概を感じることができた。また参加社員が非常に多くみずほフィナンシャル...
朝は8時半、解散は夜8時になることもあり体力的にきつかった。時間のほとんどが成長戦略のためのディスカッションにあてられるため、かなり頭を使い気力の消耗が尋常じゃなかった。楽しくはあったが、みずほのインターンならではという感じはあまりなく他のメガバンクでも同じかなとおもった。
続きを読む不動産と金融という、学生にはあまり馴染みの薄い分野であったため、短い時間で、みずほ信託銀行の立場となって、外部の会社(工場)の最適な土地活用を提案し、そのソリューションを選んだ理由も合わせて、一つの結論に辿り着くことに苦労しました。初対面の学生と役割を分担して、議題をよく吟味して、ソリューション提案に取り組むことが一番難しいところだと感じました。
続きを読む6人の個人のお客様に対して現状をヒアリングし、銀行のソリューションを提案していくものだった。お客様の特性は様々で、なかなか成約することができない人もいた。...
初日までのワークは進捗を有利に進めていたが、二日目に停滞し残業せざるを得ない状況になってしまったことである。グループのメンバーが優秀であったからこそ意見の...
徹底的にクライアント目線で考えるようにとメンター社員に何度もいわれた。儲かりそうではなく、会社の理念にあっているかなども考慮することが大事だと。その他にはみずほらしさを何度も求められた。
続きを読む好意的なフィードバックをいただきました。私のグループは、理系と文系に分かれて、それぞれ土地利用や売却の際にかかる値段の計算、有効な土地活用の方法を考えた点について、良い評価をいただきました。一方で、学生らしいハチャメチャな姿勢で、外部の会社(工場)に新しい提案をすることも大事だというアドバイスもいただきました。
続きを読む最初は信頼関係の構築から取り組んでいかなければならないということを教わった。中にはお客様の庭掃除を手伝うことから関係を構築しなければいけないお客様もワーク...
私たちのグループは細かいところに目が向き過ぎてしまい、総論で考えることが苦手なグループと言われた。しかし他のグループよりインターンシップに対するコミットは...