【未来を見据えた論理的思考】【23卒】シャープマーケティングジャパンの営業職の最終面接詳細 体験記No.30380（非公開/男性）（2022/6/23公開）

オンラインで通常通り行われました。

1次面接と同様、論理的な思考力や物事を長期的にみられるかなどが評価されていた印象です。製品への興味についても問われたので、調べておいた方がよいと思います。

1次面接と同様、和やかすぎることはなく、かといって圧迫ということでもありませんでした。とても話しやすかったです。

なし

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自分の負けず嫌いな面を表すエピソードを教えてください。

私のTOEIC受験の経験が、負けず嫌いなエピソードとして挙げられます。私は英語力に自信があり、得意だと思っていました。しかし、TOEICを初めて受験してみると、350点ほどしか取れませんでした。これを私は悔しく思い、絶対に目標点の600点を超えようと思いました。その日から、毎日欠かすことなく学習を行いました。学習から1年ほど経ち、点数が伸び悩んだ際にも悔しさを思い出し、あきらめることなく学習を継続しました。行き詰った時には、苦手分野を中心に解いたり、英語を教える塾講師としてアルバイトを始め、基礎を固めたりしました。これらの取り組みを学生時代のほとんどを使い取り組んだ結果、705点を取得することができました。この負けず嫌いな力を御社の営業でも活かしたいです。

社会人と学生で違う要素を3つ答えてください。

私が思う社会人と学生の違い3つは、まず一つ目は責任です。学生の頃はアルバイトをさぼるなどの行動は、いけないことではありますが簡単に許されてきました。しかし社会人ではそうはいきません。そのため、一つ一つの発言や行動に責任を持ち、信頼を築くことが大切だと思います。2つ目は、コミュニケーションです。学生の頃は相手とおしゃべりができ、よく話せたらコミュニケーションができるという印象でした。しかし社会人では、相手の発言の意図をしっかり汲み取り、それに対し論理的な返答を行い、円滑に業務を進めることが求められます。3つ目は、タスク管理です。学生の頃は授業など、強制的に参加するものが多かったため受動的でいられました。しかし社会人となると、自分でタスクを見つけ、それを時間内に終わらせる必要があります。そのため、タスク管理の意識を強くもつ必要があると感じました。以上です。

他社に内定が決まっていたためです。