16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 神戸大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(各50字以内)
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A.
1:大学のゼミ活動で、論文コンテストでの受賞を目標にグループ論文の作成に中心となって取り組みました。 2:人見知りという自分の性格を改善するため、接客業でのアルバイトを現在まで3年間続けてきました。 3:テニスサークルではテニスに打ち込むと同時に、会計として皆から納得、安心して任せられるよう努めました。 続きを読む
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Q.
上記のうち、最も力を入れた取組(1つ)について、理由・活動期間・役割などイメージができるように具体的に教えてください。 ※400字
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A.
大学3年のゼミ活動では、先輩方が毎年挑戦していたものの入賞を逃していた論文大会での入賞を目指し、グループ論文の執筆に中心となり1年間取り組みました。1度目の論文では、それぞれの論文に対するモチベーションの差から、各分担の完成度に差ができ、納得出来ない論文となってしまいました。その反省から、2度目の論文では皆に入賞するという最終目標を理解してもらえるよう一対一での話し合いを重ねました。そしてそれぞれが出来る範囲で最大限論文に取り組めるように、小さな目標を繰り返し設定し、一つずつ達成していけるよう分担を割り振り執筆に臨みました。はじめはゼミ活動に重点を置いておらず、他の予定を重視しがちだったメンバーにも入賞したいという熱意を繰り返し伝えることで、徐々に理解を得てゆきました。その結果満足のゆく論文が完成し、130チームが集まるISFJという論文大会で入賞という結果を残すことが出来ました。 続きを読む
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Q.
損保ジャパン日本興亜で実現したいことについて、自由に入力してください。 ※200字
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A.
私が実現したいことは、契約者の方から信頼を得て最善の解決ができるようになり、また何かあれば私に担当してもらいたいと思っていただけるような保険金支払いのプロとなることです。本当に必要とされる場面で契約者の方の助けになれると同時に自分の仕事のやりがいにもなると考えるためです。私が去年交通事故に遭遇した際、貴社にお世話になりました。その際の担当者の方が大変気にかけてくださり、治療が終了するまでしっかりとサポートと補償をしていただき、感謝すると同時に私もこの方のような社会人になりたいと感じました。保険金支払いの仕事では、契約者の方の説明や要望、社内外からの報告などを総合して最適な解決に導く必要があると考えます。私は様々な人の話を聞き、それをまとめられることが長所であると考えており、この能力を活かし不幸な状況に遭われた方に対して最適な補償を行い、解決に導くことができるようになりたいと感じています。 続きを読む