22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
あなたが就活以外で悩んだうえで決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて教えてください。
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A.
私が悩んだうえで決めたことは大学選びです。現役時に前期で北海道大学法学部を受験したのですが、落ちてしまい、後期で小樽商科大学に合格しました。進学するか悩んだのですが、興味のある法律を勉強したいという思いと、高校1年生から目標としてきた北大にどうしても行きたいという思いがあり、そうした自分の思いに正直になろうと考え、浪人を決断しました。翌年には北大に合格できたので、正しい決断だったと考えています。 続きを読む
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Q.
当社で実現したいこと
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A.
お客様の成長を支え、それぞれのニーズに応じたソリューションを提供したいと考えています。私の「誰とでもオープンに話すことができる」という長所を生かしながらお客様に寄り添い、良き相談相手となりながら期待以上の価値を提供し、そうした営業に従事することを通して、知識と経験を積んだのちに将来的には挑戦を後押しする風土がある貴社で商品開発に携わり、お客様の挑戦を支えていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと3つ
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A.
1.塾講師のアルバイト 2.ゼミの発表 3.習い事の空手 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことのうち、最も力をいれた取り組みについて具体的に
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A.
私が学生時代に力を入れたことは個別指導塾のアルバイトです。その中で、中学校の英語の定期テストが34点で、5段階評定が2の生徒を、定期テスト90点、評定5に上げた経験があります。どうして点数がとれないのかを授業の中で見ていくと、単語力不足と教科書の和訳ができていなかったことが原因であると考えました。そのため、指導マニュアルには存在していない教科書訳の小テストと、生徒が書けなかった単語をピックアップして独自の単語帳を作り、授業冒頭に小テストを行いました。加えて、定期テストの直前の授業では非常にイレギュラーな方法ではあるのですが、授業時間のほぼ全てを単語テストと教科書和訳テストに費やしました。その結果、定期テストでは90点をとることができ、評定も5に上げることができました。この経験の中で相手の弱点を分析し、相手目線になって物事を柔軟に考え、ソリューションを提示することができるようになりました。 続きを読む