16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(各50字以内)
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A.
(1)準体育会アメフト部の早慶戦において、6年ぶりの勝利を目指したこと(2)ゼミにおいて論文発表の全国大会での入賞を目指したこと (3)母校の高校アメフト部のコーチとして、初の関東大会出場を目指したこと 続きを読む
- Q. 上記のうち、最も力を入れた取組(1つ)について、理由・活動期間・役割など イメージができるように具体的に教えてください。(その取組の中で発揮したあなた自身の強みや、認識した課題についても教えてください) (全角400字以内)
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A.
大学3年時の準体育会アメフト部の早慶戦において6年ぶりの勝利を目指したことだ。私は勝ちたいという「想い」を持っていたが、当時のチームは全員が勝利に向かっている状態ではなかった。相手 が2年連続関東王者という強豪であったことに加え、レギュラーが固定されていたからだ 。そこで私は、アメフト歴9年目にして初めて、QBという攻撃の司令塔のポジションに挑戦した。当初は、周囲からの信頼を得られなかったが、信頼されることが勝利につながると考えていた私は誰よりも練習を重ね、チームメイトの信頼を得ることができた。これにより、チームのプレーの幅が広がっただけでなく、チームに競争を生み出すことができ、チーム全員が本気で勝利を目指すようになった。その結果、6年ぶりの早慶戦勝利を実現することができた。このことから、組織において自分の「想い」を行動に移すことの大切さを学び、以前よりも能動的な人間になることができた。 続きを読む
- Q. 損保ジャパン日本興亜で実現したいことについて、自由に入力してください。 (全角200文字以内)
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A.
周囲から「××(自分の名字)に任せれば大丈夫」と信頼されるような保険金サービス部門のプロになりたい。損害保険の真の力が発揮されるのは事故後の仕事の中であり、その良し悪しは自分次第であると考えたからだ。iPS細胞や太陽光発電の例のように、新しいリスクへの対応を迅速に進めていく貴社においては、前例のない事故への対応機会も多い。そのため、常に自分自身も挑戦を続け、もしもの時の損害保険の力を最大限発揮させ続けたい。 続きを読む