2021卒の専修大学の先輩がアートブレーンカンパニー技術職(照明)の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒株式会社アートブレーンカンパニーのレポート
公開日:2020年12月1日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術職(照明)
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年09月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 部長/不明/不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
会話を重視して行いました。たくさんしゃべると自分でも何を話しているのかわからなくなるため、面接官の方の質問に対し、ずれた回答をしないためにも会話は重要だと感じます。また、会話を意識することで、面接官の方も聞きたいことが聞ける、つまり私のことを飽きずにより詳しく聞いて頂けていると感じました。
面接の雰囲気
終始穏やかに進んでいった。学生が一人の面接が初めての選考だったため、こちらにも気を使っていただいた。(オンライン面接)
2次面接で聞かれた質問と回答
自分が思う自らの短所について
人前に立つと緊張してしまうことです。緊張しすぎてしまうことで、言葉が出ず、思ったように話せなくなってしまったり、サークルでのパフォーマンスに影響が出てしまうことが欠点だと考えています。欠点の改善のために、自分から人前に立つ機会を自ら設け、大学生活ではゼミナールでの発表に自ら立候補したり、サークル活動では積極的に舞台に立つ機会をつくることで、少しずつ人前に立つことに慣れていきました。今でも人前に立つことで緊張はしますが、周りの状況をゆとりを持ってみることができるようになりました。また、周りがみえるようになったことで、他のことにも意識を向けることができるようになり、より良いパフォーマンスにするため、やり方に工夫を加えるなど、変化を加えることができるようになりました。(一度にこの回答すべてをしたのではなく、面接官の方から質問をされてから回答したものの全文をまとめました。)
どのような人にイライラしますか
会話が否定から始まる人が苦手だと感じます。様々な人が存在するため、多くの意見が存在し、すべての人が同じ意見になることがあるとは考えられせん。しかし、私が発した意見や他の人の意見に対し、自分の意見だけが正しいというように「でも」や「いやそれは違うんじゃない」のように、否定から入る人はあまり得意ではありません。自分の意見を強く持つことは重要だとは感じますが、自分とは違う意見を取り入れることで、また異なった考えや、より良い意見が出てくる可能性もあります。そのため、他の意見を跳ねのけてしまうような、さも他の意見が間違いであるかのように否定をすぐにする人は苦手なため、イライラしてしまうことがあると感じます。
商社・卸 (建築・機械)の他の2次面接詳細を見る
アートブレーンカンパニーの 会社情報
会社名 | 株式会社アートブレーンカンパニー |
---|---|
フリガナ | アートブレーンカンパニー |
設立日 | 1976年5月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 78人 |
代表者 | 森田昭彦 |
本社所在地 | 〒164-0013 東京都中野区弥生町4丁目7番8号 |
電話番号 | 03-3372-5461 |
URL | https://a-b-c.co.jp/ |