2017卒の麻布大学の先輩が旭製菓の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒株式会社旭製菓のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 副社長/人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の考えを持ち、それを仲間と共感し合いながら、仕事を楽しく、前向きに捉える事ができる人物かどうかを全ての面接で見られていたと思う。そのため自分の意見を出来るだけ詳細に話し、何を思い、何を伝えたいのかを明確にしていた事が評価されたと感じた。また、緊張しているか聞かれた。これは人前に立った際、緊張してもしっかりと会話をする事が出来るかを評価していた様に感じた。
面接の雰囲気
各自順番に質問に対しての解答をしました。お話し中も面接官は笑顔で非常に話しやすい雰囲気だったと思います。また、話しの途中で止まってしまったりした際も「ゆっくりで大丈夫」、「落ち着いて」など、こちらの心情を汲み取ったお言葉をかけて頂けました。
2次面接で聞かれた質問と回答
料理やお菓子作りはするか、どんなものを作ることが得意か。
お菓子作りは正直ほとんどしません。しかし料理については母と交代制で行っています。得意な料理は味噌汁です。一見簡単なように思いますが、出汁と味噌、それぞれの量が違うだけで味が変わるため、家族一人一人の好みを考えて中間点の味付けを考えて作っています。普段の食事中にあまり感想を言わない父も、私の味噌汁には美味しいと反応してくれるので非常にやりがいを感じています。本質問で注意した点は、うそをついてごまかさないこと。料理内容で深く質問されたため、普段しないお菓子作りを「する」と答えると恐らく料理よりも深く質問されたと思う。
働くという事をどの様に考えているか。
働くことは一社会人となり、責任感を持って行動することであると捉えています。アルバイトはあくまで派遣と同じものであり、大きな責任は問われません。しかし就職するという事は、正社員になり、その会社の一員になる事を意味します。自分の失敗は会社の失敗につながる恐れがあるからこそ、自身の行動と言動に責任をもつ事が何より重要であると考えます。ただ、働く中で今までに経験した事がない新しい事を沢山学べると思います。その中には人々との出会いもあり、新しい事に触れるチャンスでもある事から、自身の視野を広げられると考えています。
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旭製菓の 会社情報
会社名 | 株式会社旭製菓 |
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フリガナ | アサヒセイカ |
設立日 | 1952年8月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 95人 |
代表者 | 守下武彦 |
本社所在地 | 〒202-0011 東京都西東京市泉町6丁目10番22号 |
電話番号 | 042-425-3040 |
URL | https://www.asahi-seika.co.jp/ |