2018卒の日本大学の先輩が静環検査センター総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社静環検査センターのレポート
公開日:2018年1月23日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
研究実績のアピールも大切ですがそれだけはなく、コミュニケーションをとり会社のために働くことが出来る事などをアピールすべきであると思った。
面接の雰囲気
人事の人柄がとても温厚な感じであった。説明会でもお会いした方であったため、話しやすい雰囲気であった。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代サークルやアルバイト経験以外で頑張ったこと。
私は学業を頑張りました。大学では農芸化学を専攻し勉強しています。農芸化学は、生物と化学を融合した学問であり、環境分野に近い学問から、人の生活により密接した学問まで幅広く勉強しました。GPA3.0以上という目標を掲げ、幅広い知識を身につけるためには、分からないことはすぐに解決すること。講義のノートは当日にまとめ終わること。を重要視し努力を続けました。また、実験で知識を活用出来るよう、実践的なことを関連付け覚える事を心掛けました。その結果、3年間平均のGPAは目標に届きませんでしたが、学期に分けると何度か目標を達成することが出来ました。目標達成まで何をすべきか模索し努力し続ける大変さと楽しさを学びました。
入社後やりたいことは何か。
私は、食品の安全性を広めていきたいと思っています。そのため、食品に関する、検査・分析を行いたいです。食品は誰もが毎日体内へ取り込む大切なもの出ると思みます。その食品が安全でなければ死に至る可能性も考えられなくはありません。誰もが毎日安心して食事をとることが出来るような仕事をしたいです。貴社はサービス業として責任を持ち、素早く正確な対応をする事で、多くの顧客から信頼を得ているのだと思います。その信頼を損なわないためにも、自分ひとりの力で判断するのではなく先輩社員とコミュニケーションをとり、確実な検査結果をお客様に届けたいです。また、食品に関する事業でない部署でも、貴社の為に努力をし続けたいです。
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静環検査センターの 会社情報
会社名 | 株式会社静環検査センター |
---|---|
フリガナ | セイカンケンサセンター |
設立日 | 1984年2月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 407人 |
代表者 | 徳田茂 |
本社所在地 | 〒426-0041 静岡県藤枝市高柳2310番地 |
電話番号 | 054-634-1000 |
URL | https://www.seikankensa.co.jp/ |
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