2018卒の関西大学の先輩が北おおさか信用金庫総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒北おおさか信用金庫のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生5 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
回答が思いついた瞬間すぐに手を上げ、積極性をアピールしました。また、3人の面接官全員の目を見て話すようにしたことも評価されたポイントだと思います。
面接の雰囲気
集団面接で、面接官は優しかった。回答の順番は挙手制だったので、積極性を重視してみているのかなと感じました。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたは銀行にどんな印象を持っていますか。
人々の生活を根底から支える大切な存在という印象を持っています。お金は、人々の生活にとって、最も身近で大事なものであると考えています。今まで私は、預金という形でしか銀行を利用したことがありませんが、もし、お金が足りなくなって困っている時でも、銀行は助けてくれます。そして、現在では預金も多様な種類があったり、教育資金や年金対策など、将来に向けてお金を効率的に運用する方法もあります。これらのことから、銀行は、お客様が若いときから退職した後まで、お客様の人生に一生寄り添えるものであるとも感じています。このように、銀行とは身近で、お客様の人生に寄り添える素敵なお仕事であるため、私は銀行員になりたいと考えています。
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私は目標達成のために地道な努力を怠りません。この強みを発揮したのは、資格の取得です。簿記の授業を履修したことがきっかけで、日商簿記検定2級取得に向けて勉強を始めました。しかしながら、授業やサークル、アルバイトと忙しい日々の中で勉強時間を確保することは、非常に大変でした。それでも一度決心したからには絶対に合格したいという気持ちが強く、一日少なくとも1時間は問題演習をすること、また、往復4時間を要する電車通学では、参考書を読み込むことの2つを決め、3ヶ月間毎日実行しました。その結果、合格率わずか8%の試験に合格することができ、日々の小さな努力が大きな結果に結びつきました。このように掲げた目標に対し、諦めず毎日コツコツと努力を重ねることで、貴社に貢献します。
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北おおさか信用金庫の 会社情報
会社名 | 北おおさか信用金庫 |
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フリガナ | キタオオサカ |
従業員数 | 1,112人 |
代表者 | 須戸裕治 |
本社所在地 | 〒567-0032 大阪府茨木市西駅前町9番32号 |
電話番号 | 072-623-4981 |
URL | https://www.kitaosaka-shinkin.co.jp/ |