22卒 インターンES
総合職
22卒 | 龍谷大学 | 女性
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Q.
趣味・特技・資格・実績など
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A.
趣味は、中学から続けている○○○○○○○○することです。高校時代は実力が足りず選抜メンバーに入れませんでしたが、○○○部員として○○○○○○○○○○○○○○での世界大会、講師としての2年間では中学生部員に○○○○の楽しさを伝えるなどと、演奏を通して国内外問わず多くの人々を笑顔にすることができました。そのため、○○○○は自身の特技でもあると思っています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
【常にありのままの自分で】相手の本音を聞き出せることが私の強みです。高校時代に所属していた○○○○では、○○○人の部員をまとめるリーダーに選出されました。その理由として、①皆に「平等・中立の立場」でいたこと、②常に「ありのままの私」でいたこと、③とにかく「人間好き」という3点が大きかったのだと思っています。①②に関しては、私が悩みを打ち明けたい人はどんな人だろうと考えた時、「相手の感情に無理に合わせようとせず、いつも通り振舞ってくれる人」だと思ったため、このような行動を心掛けています。本音は第三者の方が打ち明けやすいと言われるように、相手に深入りしすぎず、常にいつもの私でいたからこそ相手も本音を話すことができ、自然と信頼関係を生み出すことができたのだと思っています。常にありのままで相手と接することで、本音を打ち明けられる関係性を構築することができます。常のありのまま接することができる強みは、エンタメ業界でも必ず活かすことができると思います。 続きを読む
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Q.
当社に興味を持った理由
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A.
私の夢である「コンテンツを通して、社会貢献やより良いライフスタイルの提供がしたい」を実現するために、様々なジャンルの音楽を受け入れ、新たなエンターテインメントを世に発信されている貴社の活動に惹かれたからです。人々のコンテンツへの消費意欲が高まっている中、それらをリミックスさせたり、あらゆるジャンルを融合したりすることで得られる新たな価値観は、世界中の人・社会に求められ続けるものだと思っています。例えば、貴社に所属されているPKCZ®の皆さんの活動からは、日本独自のエンターテインメントを世界に発信していこうという力が強く感じられます。そんなアーティストを抱えられている貴社ならば、アーティストの方々と共に日々新たなエンターテインメントに挑戦し続けられ、人々の生活に彩を与えることができると思っています。 続きを読む
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Q.
志望業界は何か。また、なぜその業界なのか。
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A.
上記で述べた夢を実現させるため、エンターテインメント業界を中心に志望しています。生まれて初めてライブに行ったとき、音楽に対する価値観が「聴く」から「触れる」に大きく変化し、これまでにない感動を味わいました。○○○部に入部してからは演者としてステージに上がり、お客様と音楽を「共有する」ことの喜び、やりがいを感じました。これまで音楽というコンテンツを通して自分に次々生まれた新たな価値観、そしてそこから得た感動を今度は創る側に立ち、人々や社会に提供ができる仕事がしたいと思うようになりました。音楽に限らず、全エンターテインメントで必要とされる価値がアップデートされたり、種類が豊富になったりと変化し続けていくと考えています。私はそんな世の中に新たな彩を与え続けたいと思い、この業界を志しています。また、それらを広めることも必要不可欠であると考えており、転職を見据えてPR業界にも志望しています。 続きを読む
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Q.
人の悩み・相談に乗り、劇的に物事を好転させた経験について
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A.
結婚式場のアルバイトで同僚の思考を変え、「働く」を楽しめるようにしたことです。私は、披露宴会場で料理提供やお客様の案内などサービススタッフとして働いていました。そんなある日、同僚が調理場のアイスマシーンの電源を入れ忘れるというミスをしました。それ以降、「ミスせず終われるか不安」が彼女の口癖になっていました。しかし彼女のミスはお客様に迷惑がかかったものではなく、周りのスタッフ数人が手を貸すことで解決したものでした。そこで私は、「スタッフにかかる迷惑はあまり気にせず、今はお客様と自分が楽しめる披露宴にしよう」と助言しました。披露宴ではスタッフから発信される表情や拍手がその場の空気を大きく変えるため、私自身もまずは自分が楽しみ、それを伝染させていこうと思いながら働いています。それ以降、同僚の口から不安という言葉はなくなり、アルバイト前の会話でもポジティブな発言が多くなりました。 続きを読む
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Q.
複数の人を率いて圧倒的な成果を出した経験について
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A.
上述した○○○部での○○において、リーダーとして部員○○○人に「共通した認識・時間」をもたせ、7000人の観客から拍手をいただけました。部の活動は○○○○○○○○○○○○○などと行事が多く、部内ではそれぞれが何を大事にしているのか十人十色でした。そのため○○における一部の部員の意識が低く、目標が一致していませんでした。そこで私は無理に目標を一致させず、「今のメンバーで挑めるのは一生に一度だけだ」と伝え、共通した認識をもたせることにしました。さらに、合奏と個人練習の時間を均等にすることで、各々の目標に向けた練習時間も統一させました。これにより部員一人一人の意欲が下がることなく、限りある時間の中でお互いに高め合いながら取り組めました。目標は違えど、認識・時間が共通していたことで悔いのないよう挑めたうえ、○○○○では観客7000人から拍手や大歓声をいただくことができました。 続きを読む