22卒 本選考ES
メディアコンテンツ部門
22卒 | 龍谷大学 | 女性
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Q.
趣味・特技(300字)
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A.
趣味【ドラマ鑑賞】 自分自身の尊さを感じさせてくれたり、時代ごとに価値観のアップデートをしてくれたりと、一つの作品からもらう学びの量は膨大だ。そのためドラマ内に溢れる知識やモノの考え方、言葉選びなどの吸収量は人一倍多いと思っている。 また、主題歌を聴くだけで放送外でもドラマの世界に浸り、楽しめる点も魅力的だ。 ここ最近だと、貴社所属の町田啓太さん出演の『○○○○○○○○○○○○○○○○○○○』はお世辞なしで私のベストドラマだ。 特技【ママチャリでどこまででも行けること】 高校時代、毎日往復17㎞の道のりを通っていたおかげで大阪市内の移動はほとんど自転車で済ませられるようになった。 続きを読む
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Q.
自己PR(300字)
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A.
【常にありのままの自分で】 「相手の本音を聞き出す力」が私の強みだ。 高校の○○○○では、○○の実力はないが○○○人の部員をまとめるリーダーに選出された。その理由として、①平等・中立の立場、②常にありのまま、③とにかく人が好きの3点が挙げられた。 ①②に関しては、私にとって「悩みを打ち明けたい人=相手の感情に無理に合わせようとせず、いつも通り接してくれる人」なため、このような行動を心掛けている。 この強みは障がい者介護のアルバイトでも活かされ、はじめは壁のあった利用者の方が今では実家に呼んでくれるほどの関係性を構築できた。 入社後もチームで一喜一憂できるよう、皆が本音を打ち明けられる環境づくりに貢献したい。 続きを読む
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Q.
志望動機(300字)
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A.
「新たな価値観に出会える場づくり」がしたいからだ。 生まれて初めてライブに行ったとき、音楽に対する価値観が「聴く」から「触れる」に激変し、これまでにない感動を味わった。また演奏者として音楽を「共有する」喜びを知り、現在はサックス講師として、音楽の楽しみ方を伝えることにやりがいを感じている。 これらの経験から、PKCZの皆さんをはじめ「まだ誰も見たことのないコンテンツ」を発信している貴社でならば、「より多く、より新しい価値を提供できる」と考え、志望した。 インターンシップでの「食事もエンタメ」という社員の方の言葉から感じられた“LDHで働く覚悟・一体感”のもとで、自分の夢も他の誰かの夢も叶えたい。 続きを読む
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Q.
どんなキャリアを積み、何を成し遂げたいか(500字)
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A.
入社後は、メディアコンテンツ部門で「“誰もが”出会えるメディア運用」がしたい。 現在、皮肉にもコロナのおかげもあってXR技術×オンラインが急速に展開されており、これまでライブに行けなかった地方在住者や障がいを持った方のエンタテインメントが拡張された。時代が変わるごとに多様化するこの業界で、ライブだけでなくメディアコンテンツ事業においても「一人残らず楽しめるコンテンツ」を創っていきたい。 これを貴社で現実にするためには、まずLDHを、ファンを、顧客を「知り、創り出す力」が必要だと考える。そのため、入社一年目は社員の方から感じられた”LDHで働く覚悟”を私自身も持ち、“アーティストの夢”や”ファンの今の声”を大切にしたい。そして、ファン目線に近い一年目ならではの意見を自発的に挙げ、制作力を身に付けたい。 その後、5年以内に営業または広報へ移り、これまでメディア運用を通して培った「アーティストの魅せ方」を今度は社外メディアへ積極的にプロモートしたいと考えている。 夢である「新たな価値観に出会える場づくり」を胸に、各部署で「創る力・拡げる力」を身に付け、エンタテインメントを創造し続けたい。 続きを読む
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Q.
やらなければならないことが重なった時どうしたか(500字)
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A.
【時には周りを頼り、辛い決断も視野に入れる】 高校時代に所属していた○○○○○○○○○○○○において、①部員をまとめるリーダー、②未経験での○○○練習、③○○○○○○練習の3つが重なった。 まず初めに、3つすべての「○○までの日数」と「現在の状況」を確認・整理した。 その後、①では○○○人の部員に対して、私一人の意見で全体の道筋を決めることはできなかったため、各パートのリーダーに協力を頼み、週ごとの「練習到達目標」を設定することにした。 ②③に関しては個人のタスクであったため、自分にできる範囲で練習スケジュールを組んだ。途中、怪我をした影響で練習日数が減ってしまったときには、○○○技のレベルを一段階下げ、「確実に成功する技」に変更した。正直悔しさもあったが、熱意だけを重視すれば本番で失敗するリスクが高まると判断した。 これらの行動により、部員の意欲が下がることなく、皆が納得のいく完成度で本番を迎えることができた。 貴社に入社し、多くの業務が重なった際にも「必要であれば周りに相談」、「時にはハードルを下げる、切り捨てる」という選択も頭に入れながら、物事を対処していきたい。 続きを読む