【自信を持って話せる経験が重要】【17卒】昭和住宅の内定者のアドバイス詳細 体験記No.2463（関西大学/）（2017/6/13公開）

志望動機は面接の度に聞かれるのでしっかり作り込んだ方がよい。人事課長はどの面接にもいるので、全く同じ内容にするのではなく面接を経て感じた印象などから、より具体的なものにする方がよいかも知れない。筆記試験はSPIよりやや難しめかと思うが、さほど重視されていないので面接対策に重点を置いた方がよい。志望職種は最初の段階で聞かれるので予め考えておくこと。

学生時代の経験は大して重視されていないように思う。一緒に面接を受けた人で内定をもらった人全てが留学や体育会所属というわけではなく、よくあるアルバイトでの経験を語っていた人も多かった。内容のすごさは求められていないと思う。どんな経験でも自分の言葉で自信を持って話せればよいのではないか。内定者の集まりで感じたこととしては、外向的か内向的かに関係なく、皆自分にある程度の自信を持っている。

一次面接から志望動機を聞かれるので準備しておく。筆記は重視されないのであまり出来なくても落ち込まない。同時に単語記憶テストもあるがこれも重視されない。GDでは場の状況を見て積極的に動けばあまり良い意見が言えなくても問題ない。貢献しようという気持ちが大切だと思う。全ての選考で同時に行われる適性検査はやったことのないものが多かったが、焦らず着実にやれば大丈夫。最終選考は重役ばかりで雰囲気が固いが負けずに頑張る。