19卒 本選考ES
総合職事務系
19卒 | 大阪大学 | 男性
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Q.
自覚している性格を入力してください。
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A.
私は何事にも目標を持ち、主体的に取り組む人間です。 続きを読む
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Q.
趣味・特技を入力してください。
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A.
中学2年生のころから旅行を始め、2017年1月には47都道府県を制覇しました。 続きを読む
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Q.
当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを入力してください。
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A.
私は社員一人ひとりが持つ『使命感』に心を惹かれ、貴社を志望するに至りました。 私は中学生のころからゴールキーパーを務めています。 そして『チームのゴールを守るのは自分だ』という『使命感』を原動力に、日々練習に取り組んでいます。 そんな私にとって『働きがい』とは、『社会を支えているという自負、使命感』から来るのではないかと考え、“インフラのインフラ”である電力業界を志すに至りました。 中でも貴社はジョブフォーラムを通して、各社員がそれぞれの『使命』の遂行に燃えていると思い、その姿がまさに自分のめざす姿であると実感し、志望へと至りました。 また私は『中部電力のすべて』を知ったうえで、経営面から『稼げるインフラ企業』を構築したいです。 収益力を高めることで利率や株価といった資金調達コストを抑制、積極投資を可能にし、投資を通してお客さまに還元できる企業をめざします。 そのためにもキャリアの前半は『ミクロ的な視点』から会社を知ります。 燃料や営業といった仕事に就き、最前線から事業構造や安定供給のしくみを学びます。 次にキャリアの中盤は『マクロ的な視点』から会社を知ります。 経理や人事といった仕事に就き、全体を俯瞰する立場から各部門の役割を学びます。 そうして『中部電力のすべて』を知ったうえで、キャリアの後半は会社を支える側になります。 そして最終的には、経営面から『稼げるインフラ企業』を構築します。 続きを読む
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Q.
自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を入力してください。
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A.
私は学生時代、Z会での事務アルバイトに尽力しました。 中でも生徒管理業務の改革に注力し、達成率を20%から100%に向上させました。 また私は本経験から『リーダーとは、組織がうまく回るシステム作りをできる人』だと学びました。 私は大学入学時よりZ会で事務アルバイトを行っています。 私の配属先では生徒管理業務の達成率が5年連続20%以下でした。 これでは生徒一人ひとりに合った個別アドバイスができないと思い、生徒管理業務の改革を決意しました。 まず私は先輩後輩や社員から聞き取り調査を行い、『業務のブラックボックス化』が原因であると突き止めました。 口頭での業務引継が長年続いた結果、生徒管理業務のあるべき姿が誰もわからない、そんな状態でした。 そこで私はExcelを用いて『業務の見える化』を行いました。 『どうすれば良いかわからない』という声に対し、『業務フローの見える化』を行いました。 『誰が何をすれば良いかわからない』という声に対し、『担当者と進捗状況の見える化』を行いました。 結果、生徒管理業務の達成率は20%から100%まで向上し、改革は成功しました。 また私は本経験から『リーダーとは自分ですべてをこなす人』ではなく、『リーダーとは組織がうまく回るシステム作りをできる人』だと学びました。 改革当初、私はすべてを自分の手でやろうとしました。 しかし上手くいかず、私は社員に相談しました。 その時、『1人で20がんばるよりも、20人が1がんばる方が効率的』とアドバイスをいただきました。 そこで私は、リーダーとは『自分が突っ走る存在』ではなく、『周りの実力を引き出せる人』だ、と痛感しました。 同時に自分ひとりでがんばったとしても、そのがんばりは次の世代へと引き継がれず、結果として組織の衰退を招いてしまうことも学びました。 以後、自分は『周囲が実力を発揮できるシステム作り』に尽力した結果、業務改革を成功させることができました。 続きを読む