東急住宅リースの本選考対策方法・選考フロー

社会の変化に伴いニーズが多種多様になる中でその思いに応え、信頼されるパートナーとして一人でも多くの人を住宅という面から幸せにしたいと考えたため貴社を志望しました。このように考えたきっかけとしてはゼミでの経験があります。私の所属していたゼミは同性婚訴訟について研究していましたが、その中でマイノリティの方の苦労を実感し立場が違う人にも寄り添い共に課題を解決することの大切さを学びました。誰もが等しく幸せに暮らすために現状の課題を解決してそれぞれの理想を叶えられるような社会にしたいと考えるようになり、特に住宅は人が幸せに暮らすために一番欠かせないものであるため住宅という観点から人の暮らしを支えていきたいと考え不動産業界に魅力を感じております。その中でも貴社は、豊富なネットワークを持っているため様々な知恵を生かしより多くのお客様のニーズを分析しそれに応えることが可能であると考えました。入社後は、相手を理解し主体的に問題を解決していくという私の強みを生かして、お客様のニーズを理解しそれぞれにあった最適な解決方法を提案し多くのお客様のパートナーとして貴社に貢献したいと考えております。 続きを読む

長所は計画性があること、短所は心配性なところです。ゴールを明確に定め、何をすべきかを整理しながら仕事を進めることが得意な一方、リスクに対して事前に対策を想定してから動き出す傾向があります。 続きを読む

私の強みは「信頼関係構築力」だ。この強みはスポーツジムのアルバイトで力を発揮した。私の主な業務はお客様に施設の魅力を伝え、入会に繋げることだ。まず、年間の入会者数の目標を50名に設定した。しかし、1年目は全く入会に繋がらず、非常に苦労した。そこで、課題として「店舗や私の振る舞いはお客様から信用·信頼されていないのではないか」と考え、3つの施策に取り組んだ。1.以前の私の体型の写真と筋トレを継続した結果の私の写真をスマートフォンでお客様にお見せし、このジムに入ることで、「ここまで成長できる」と熱弁する2.お客様の健康に関する悩みをヒアリングし心の距離を縮める3.近隣の他施設のジムを3つ見学したことで体感した差別化ポイントを訴求する。上記3つの取り組みを継続して行った結果、入会後もお客様から積極的に声をかけていただく機会が多くなり、信頼関係を築くことができた。そして、1年目の入会者数は35名であったが、3年目の入会者数は53名と約1.5倍増加することができた。この強みを御社の業務である「受託営業」にてオーナー様と初めてコンタクトを取る重要な役割として、最大限の力を発揮したいと考えている。 続きを読む

中華料理店のアルバイトで常連様から「あなたがいるからお店に来るのよ」と言われ嬉しかった経験から、お客様と長いお付き合いをしながら信頼関係を築くことのできる不動産賃貸管理業に興味を持った。中でも、貴社を志望する理由は2つある。1つめは、自分自身と会社が共に成長できる点だ。貴社は東急グループの安定したブランドやノウハウがある一方で、ワークショップ等で一緒に会社を良くしていこうとする変革性もあることに惹かれた。知識と経験を積んで早く一人前になることに加え、新人ならではの視点で社内制度や顧客へのサービスを次々と提案し、貴社を今後さらに大きくしていきたい。2つめは、「地道に努力できる」強みを活かすことができる点だ。ラーメン店のアルバイトでは、お客様の目が届かない場所も掃除をして店内を常に綺麗にしていたところ、年1回の衛生検査で3年連続S評価を受けた。この経験から、人目に付きにくいことにも粘り強く取り組み、お店全体に貢献できたと考えている。同様に成果が見えづらい賃貸管理においても、オーナー様の資産価値向上と入居者様の快適な住まいを維持するため「縁の下の力持ち」になり、豊かな暮らしを叶えていきたい。 続きを読む